台湾旅行の注意点9つ。ルールを守って旅行を倍楽しもう!

こんにちは、管理人のかどやんです。

日本から近くて、美味しい食べ物がたくさんある台湾。

比較的安全な国であり、フレンドリーな国民性でもあるため、アジアでは大人気の海外旅行先です。

どことなく日本に似ているため、旅行中もついつい日本にいる感覚で過ごせてしまうのが、台湾の良い所であり悪い所でもあります。

しかし、台湾は外国であり、その国のルールを守り文化を尊重しなくてはいけません。

台湾人と国際結婚をして台湾に住みはじめて、今でこそやっと台湾のルールや文化にも慣れましたが、最初は戸惑うこともありました。

旅行は渡航国の知識を持っていないと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。

そういった困った事態にならないために、事前に予備知識を得ておくことが、旅行を楽しむためには不可欠です。

今回は、台湾旅行で注意するべきポイントをまとめましたので、是非お役立てください。

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1.MRT(地下鉄)内での飲食禁止!

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台湾の首都台北にはMRT(地下鉄)が通っており、主要の観光地には地下鉄で行けてしまうので、とっても観光がしやすいです。

しかし、ここで気をつけなくてはいけないことがあります。

それは、地下鉄内では飲食禁止ということです。

駅構内に入ってもらうと理由がわかるのですが、プラットフォームや電車内がとにかくキレイ。

万が一飲食しているところを見つかると、厳重注意を受けます。最悪の場合、警察に捕まる可能性もあります。

ドリンクスタンドで買った飲み物を、ビニール袋に入れて持っているのはOKです。

ただ、ガムを噛んでいて注意を受けている方を見かけたので、ガム・飴などはMRTの改札を通る前に出すようにしましょう。

とりあえず入口入ったら、誤解されるような素振りはしないように気をつけましょう。

2.道路が右側通行

日本は「左側通行」なので、逆です。

日頃の癖がついているので、ついつい右側を確認してしまいます。私は、この日頃の癖のおかげで、何度かバイクにひかれそうになりました。

道路を渡る際は、左を向いて車が来ていないかチェックしてください。

3.バイクの数が半端ない

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移動手段がもっぱらバイクの台湾。ものすごい数です。

さらには、2ケツは当たり前で、パパとママの間に子供を挟んだ3ケツもよく見かけます。

フレンドリーで優しい台湾人はどこへ?と不思議に思うくらい、危険な運転を平気でしています。

また、歩道にはたくさんのバイクが停まっており、マフラーが高温で熱気ムンムン。

火傷をする可能性があります。

バイクの近くを通る場合は、マフラーに当たらないように注意しましょう。

4.車には要注意

バイクの運転も荒いですが、車の運転もかなり荒いです。

とにかく、我が我がと自己主張をしてきます。

いつもは、あれこれと優しく気にかけてくれるのに、運転中は別人へと豹変します。

横断歩道では、青だからといって安心してはダメです。運転手は、ちょっとの隙を狙うハンターとなっているので、注意深く確認しながら渡るようにしましょう。

また、点滅しているときは、無理して渡らない方が無難です。

日本のように、歩行者を最優先してくれることはまずありえないので、とにかく注意しましょう。

5.バス・タクシーの運転も荒い

台湾人の運転は荒いので注意が必要と上記にも書きましたが、これは、お客さんを乗せる立場になってもかわることはありません。

バスは、乗ったと同時に急発進しますし、急ブレーキも当たり前です。バスに乗ったら真っ先に席に着くか、何かに掴まるようにしましょう。

タクシーは、台北市内は安全運転をする運転手が多いですが、空港から市内や、市内から観光地の九份へ行くなど、長距離利用する場合は注意が必要です。

とにかく数をこなすことに必死になっている運転手も多数いたるため、カーレースさながらの危険な運転をされることがあります。(経験済)

長距離でタクシーを利用される場合は、女性の運転手を選ぶと比較的安全です。

6.大衆食堂ではお箸・お椀を拭く

美味しい小龍包やルーローファンを食べに、ローカルな大衆食堂に行くこともあると思います。

こういったお店は、お箸やお椀は基本セルフサービスのため、必要なものを各自棚へ取りにいきます。

そして、台湾のお椀やお箸は、洗っているはずなのに、なぜかちょっと汚かったりします・・・。

台湾人は、必要なお椀やお箸を用意したら、最初にティッシュで全部拭きます。

ここは台湾人方式に習って、念のためティッシュで拭くようにしましょう。

また、大衆食堂では、日本のようにお水は出てきません。更には店内で売っている飲み物は、豆乳や甘いジュースしかない場合がほとんどなので、ペットボトルのお水を持参するようにしましょう。

7.ご飯は基本脂っこい

台湾は野菜炒めでも、大量の油を使い高温でささっと炒めるというのが基本です。

そのため、野菜といえども、炒め物にはかなりの油を使用していると思った方がいいです。

夜市に行くと揚げ物がたくさんありますし、人気の鍋も油っこいです。

台湾のご飯を食べ続けていると、日本の少量の油で炒める調理方法に慣れている日本人の胃では、対応しきれなくなってしまうのです・・・。

私は、胃腸は強い方で、日本にいた時に胃薬を飲んだことがなかったのですが、台湾に来て急性胃腸炎になり病院送りになった経験があります。

胃薬は必ず持参をし、万が一の時のために、海外旅行保険には必ず加入するようにしておきましょう。

2泊3日だから大丈夫と思っていても、海外で病気になると医療費は高額ですし、どこの病院に行けばいいのかわからず大変です。数千円なので、ここはケチらない方が無難です。

もし、それでも海外旅行保険代を節約したい場合は、年会費無料のクレジットカードの付帯保険を利用するとお得です。

詳しくは「台湾旅行で海外旅行保険は必要?年会費無料のクレジットカードを賢く利用」の記事を参照ください。

8.夏場は室内と外の温度差がはげしい

MRT(地下鉄)や百貨店は、夏場はクーラーがガンガンにかかっています。

汗をかいて地下鉄に乗って涼しい~と思っていると、5分後には寒くてブルブル。

MRTでの移動が多い台北での観光には、長袖の羽織りものをひとつ持っておく方がいいですよ。

また、台湾の夏はとにかく暑いです。こまめに水分補給することも忘れないでくださいね。

せっかくの楽しい旅行で、体調を壊すことのないように、体調管理には気をつけましょう。

9.トイレ事情

台湾の南部の方へ行くと、未だにトイレットペーパーを流せず、横においてあるゴミ箱に捨てる必要があったりします。

しかし、台北市内に関していうと、ホテル・レストラン・百貨店などではトイレットペーパーは流せるようになっています。

私は台北市内に住んでいますが、家でも普通にトイレの中に捨てて流しています。

そうはいってもどっちかわからないな、と判断に悩む時は、トイレの中に大きなゴミ箱があるかで判断します。

家庭用のかなり大きなゴミ箱サイズのものがある場合は、ゴミ箱へ捨てるようにし、普通サイズのごみ箱であれば、トイレの中に流してしまってOKだと思っておきましょう。

また、場所によっては、トイレ入ってすぐの入口にトイレットペーパーがあり、個室の中にはトイレットペーパーが用意されてない時があります。

トイレの中に入ったら、まずはトイレットペーパーが備え付けられているか確認するようにしましょう。

まとめ

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上記の点に注意すれば楽しく過ごせるので、アジアの中では旅行しやすい国だと思います。

台湾には、ほんとに美味しい食べ物がいっぱいです。

小龍包に、夜市に、珍しい果物がたくさん。

日本とはまた違った雰囲気を満喫して、日頃の疲れを癒しましょう。

くれぐれも、バイクには気をつけてくださいね!

それでは、良い旅を♪

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コメント

  1. めぐみ より:

    こんばんは初めまして(^_^)
    たまたま通りかかってブログを見つけて
    読ませてもらいました!とても面白いです

    最近から本格的に独学で中国語(台湾メインで)を
    始めたばかりで発音などで困っていた所です
    ブログを読んで折れかけた心がまた少し
    回復しましたし
    とても勉強になります!
    ここで少しずつ勉強させてもらいます(*´ω`*)
    他にも台湾人大好きな私としては
    海外に興味のない友達とは語れない部分や
    共感できる点がたくさんありほっこりしています
    色々と更新楽しみにしていますね。

    • かどやん より:

      めぐみさん、コメントありがとうございます!
      独学で語学の勉強をするのは、ほんとに大変ですよね。
      私も発音で何度も心折れたので、そのお気持ちよくわかります・・・。
      けれどこのブログが、少なからずお役に立てていると知り、とても嬉しかったです。(*´∀`)♪
      私も、もっと役に立つ情報をブログで届けられるように、さらに勉強を頑張ろうと思いました!
      また、このブログに共感して頂いているという事が、ほんとに嬉しくて、更新の励みになります。
      勉強中に気になる点など、何でもいいので、また気軽にコメント頂けると嬉しいです。ヽ(*´∀`)ノ
      ではでは、お互い中国語の勉強頑張りましょうね!