【台湾・台北旅行】天気・気温に合わせた服装を解説

こんにちは、管理人のかどやんです。

台湾人と結婚して台北に住んでいるのですが、日本と台湾とでは肌で感じる体感温度がけっこう違うなと感じています。

気温チェックして薄着でいたら、ブルブル震えるくらい寒かったりと、最初は服選びに失敗の連続でした。

これから台湾旅行へ来られる皆さまが、服選びを間違えて楽しい台湾旅行を台無しにしてしまった・・・なんてことにならないように、私が普段、洋服選びで気を付けていることをお伝えいたします。

台湾は日本より南にあり、常夏のイメージだと思いますが、冬は普通にダウンやコートを着ていますし、常夏気分で短パンで来ると大変な事になりますのでご注意くださいね。

それでは早速、台湾の気候にあった服装のご紹介です。

どうぞ~♪

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服選びで気を付けること

まず、この服装は、台湾の首都・台北について書いています。台湾は小さい国といえども、北と南ではかなり気温差がありますので、ご注意ください。

週間気温を必ずチェック

まず、台湾への渡航日が確定したら、その週の天気予報をチェックしましょう。

台湾のサイト:中央氣象局

(補足:白天:日中 晩上:夜)

日本のサイト:日本気象協会

台湾は、日本よりも気温差が激しいなという印象です。1週間前は半袖着ていたのに、今はダウンがないと寒い・・・ということがしばしばあります。

ですので、来る直前に天気予報を確認するように心がけましょう。

夏は暑く、冬は寒く感じる

今日の気温15℃くらいだから、それほど寒くはないはず!と思って薄着で外に出た場合、なぜこの服を選んだのかと自分を恨みたくなるときがあります。笑

夏は最高でも35℃くらいまでしか上がらないのに、台湾は日本よりも湿度が高いため、体感温度は40℃越えくらいに感じます。

そして、冬でも湿度が高いのが台湾。

湿度高いと、それほど寒く感じないんじゃない?と思われるかもしれませんが、台湾の15℃は、日本の10℃~12℃くらいに感じます。

乾燥している方が、寒く感じると思っていたのですが、なぜか台湾の冬は寒いです。

理由として考えられるのは、台湾の家は夏使用に作られているため、床は石(床石)のことが多く、基本的に暖房器具がありません。

台湾へ来る際は、天気予報で確認した気温より、夏は+5℃、冬は-3℃~5℃くらいの心積もりでいると安心です。

汚れても良い服装を心がける

台湾は、一見日本にとても似ているように感じますが、綺麗なところと汚いところの差が激しいです。

可愛いカフェは店内も清潔でキレイですが、大衆食堂は、お世辞にもキレイとは言えません。(^_^;)

(台湾人の皆さま、本音が漏れました。スミマセン。)

夜市や、九份へ行く予定があるのならば尚更、汚れてもOKな服を持って行くようにしましょう。

台北の月別の服装をご紹介

写真は11月末の台東です。台北では長袖を着ていたのに、台東ではまだ海で泳げました。九州くらいの広さしかないけれど、北と南では気温差がかなりあるという印象です。

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 12月・1月・2月

[1981年~2010年統計]

12月 1月 2月
最低気温平均  15.6  13.9  14.2
最高気温平均  20.7  19.1  19.6
平均気温  17.9  16.1  16.5

参照:中央氣象局

台湾の平均気温の統計では、最低気温は15度前後ですね。しかし、2016年の1月、台湾では雪が降り、台北の最低気温は4℃、他の場所では氷点下となりました。

台湾の冬、めっちゃ寒っ!と思ってしまうのですが、前月の12月には最高気温30℃の日があったりで、半袖でもOKだったりします。(^_^;)

気温差がかなり激しいです。

12月から2月は日本が冬なので、基本は日本の冬の恰好でOKで、その時の台湾の気温に合わせて薄手の服を持って行くのかを決めるという感じで問題ないと思います。

★服装★

基本は日本での冬服と同じでOK

・冬物コート

・ロングTシャツ(私はヒートテックを着てました)

・ニットや厚めのカーディガンなど

・動きやすいパンツ

・スニーカーORぺたんこの靴(UGGなど)

【20℃を超える場合】

厚手の分厚いコートだと日中暑すぎる可能性あり。脱ぎ着がしやすい軽めのジャケットも持参

・冬物コート(日本で着る用)

・ウルトラダウンやマウンテンパーカーなど(台湾で羽織る用に持参)

・長袖のロングTシャツ

・長袖のカーディガンなどの羽織物

・動きやすいパンツやスカート

・スニーカー

などなど

女子っぽい恰好の時はこんな感じで、長袖を2枚重ねしたり、長袖+カーディガンにコートという服装です。日本の12月くらいと同じ恰好だと思います。

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3月

[1981年~2010年統計]

3月
最低気温平均 15.8
最高気温平均 22.1
平均気温 18.5

参照:中央氣象局

3月は最高気温平均が20℃を超えてきて、温かくなってきます。3月前半はコートが必要ですが、後半はコート無しでも大丈夫なくらいでした。

★服装★
日本でも厚手のダウンまでもは必要ない季節だと思うので、軽くて暖かいジャケットに、中は温度調節できる服装にしましょう。

・ウルトラダウンやマウンテンパーカーなど(3月前半)

・長袖のロングTシャツ

・長袖のカーディガンなどの羽織物(予備)

・動きやすいパンツやスカート

・スニーカー

などなど

3月後半は日中はジャケット無しでも大丈夫です。ただ私はかなり寒がりなので、常に持参していましたが・・・笑

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4月

[1981年~2010年統計]

4月
最低気温平均 19.0
最高気温平均 25.7
平均気温 21.9

参照:中央氣象局

2016年4月の最低気温は17℃、最高気温は33℃。

この時期はもうコートは必要なく、日中はTシャツの人をたくさん見かけるようになります。

気候にあわせてロングTシャツかTシャツに薄手の羽織物といった感じです。夜は少し気温が下がるので、薄手の羽織り物はまだ必要です。

★服装★

・薄手のジャケット(日本で必要であれば)

・長袖のロングTシャツ

(日中30℃を超える場合は半袖TシャツでOK)

・長袖のカーディガンなど羽織物

・動きやすいパンツ

・スニーカー

などなど

長袖のTシャツを着ていることが多いです。ただ、暑い日は日中半袖に羽織物を持参しておくという感じです。

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5月~9月

[1981年~2010年統計]

5月 6月 7月 8月 9月
最低気温平均 22.3 24.6 26.3 26.1 24.8
最高気温平均 29.2 32.0 34.3 33.8 31.1
平均気温 25.2 27.7 29.6 29.2 27.4

参照:中央氣象局

5月から一気に暑くなります。基本半袖、日本の夏服でOKです。しかし、5月はまだまだ肌寒い日があったりします。

最低気温が20℃を下回る天気の場合は、長袖の服や羽織物を持って行くようにしましょう。

またこの時期は、日中は30℃を超える日はかなり暑いですが、それとは対照的に地下鉄やお店の中は凍るように寒かったりします。

特に汗だくで地下鉄に乗ると、5分もしないうちに体が冷え冷えになるので、汗は必ず拭き、長袖の羽織物を持っておくようにしましょう。

そして5月~9月にかけて雨がよく降り、台風もたくさん来ます。かならず傘を持参し、さらにレインシューズがあると重宝します。

★服装★

・半袖Tシャツ

(20℃前後と気温が低い場合は、長袖Tシャツ)

・長袖のカーディガンなど羽織物

・動きやすいパンツORワンピースなどでもOK

・スニーカー

(雨の場合はレインシューズもあると◎)

などなど

私は、夏はいつもワンピースのことが多いです。地下鉄は寒いので、カーディガンを持参です。また台湾は、アラサーが短パンに素足でも特に白い目で見られることはないです。笑

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10月

[1981年~2010年統計]

10月
最低気温平均 22.3
最高気温平均 27.5
平均気温 24.5

参照:中央氣象局

10月もまだまだ暑いです。日中は半袖で過ごす事が多いですが、夜は薄手のカーディガンやジャケットなどの羽織物があった方がいいです。

しかし、日によっては日中でも20℃前半と肌寒く、長袖にジャケットを着ていた日もありました。

★服装★

・マウンテンパーカーやジャケット(日本で着る用)

・半袖Tシャツ

(日中が20℃前半と肌寒い場合は長袖)

・長袖のカーディガンなど羽織物

・動きやすいパンツやスカート

・スニーカー

などなど

まだまだ半袖で過ごせます。ただ夜は肌寒いので、羽織物は必須。また、急に気温が下がるときがあり、長袖の時もあります。

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11月

[1981年~2010年統計]

11月
最低気温平均 19.3
最高気温平均 24.2
平均気温 21.5

参照:中央氣象局

11月は、最低気温が13℃まで下がる日があったりと、寒い日が増えていきます。

ただ、日本ほどは寒くなく、日中は長袖Tシャツ1枚で過ごせる日もあります。日によっては30℃を超えることもあり、その場合は日中Tシャツです。

夜は少し寒くなるので、羽織物で温度調節をするといった具合です。

11月中旬くらいから、素足では寒く感じるようになり、タイツを履いています。

11月は暑かったり寒かったりで服装が難しく、台湾人はまだ衣替えをしません。

来るときは、必ず気温をチェックしましょう。

★服装★

・冬用のコート(日本で着る用)

・マウンテンパーカーやジャケットなど(台湾で羽織る用に持参)

・長袖Tシャツ

(日中が30℃と暑い場合は半袖でもOK)

・長袖のカーディガンなど羽織物

・動きやすいパンツやスカート

・スニーカー

などなど

11月の寒いときは、長袖にカーディガンとマウンテンパーカーを着ている日もあります。ただ、日本よりは暖かく、がっつりめのコートは台湾では必要ないと思います。

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だいたいこんな感じで対応できると思いますが、雨の日は寒いですし夜市などに行く場合は濡れる可能性があるので、余分に服を持って行くようにしましょう。

台湾旅行準備

海外旅行保険に入る

2泊3日だけだし、入らなくていっか~♪という人、意外と多いです。ただ、何かあったとき、多額の請求がきてしまいますので、万が一に備えて保険には入る事を強くオススメします。

実際私は、急性胃腸炎で2回も病院送りとなっております。苦笑

病院の先生曰く、台湾の料理は脂っこいので、日本人には合わない場合があるそうです。

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補償内容は充実。さらに、ネットで申し込むと、メールで「保険契約確認書」が送られてくるので、それをプリントアウトして持参するだけです。

ただ、そうはいっても、なんとかこの保険の出費を抑えたい!と悩むのも事実。そんなときに知っておくとラッキーなのが、クレジットカードの付帯保険なんです。

どのクレジットカードでもいいというわけではなく、自動付帯のものを選ぶ必要があります。

自動付帯とは、カードを持っているだけで自動的に保険加入となるので、持っているだけでOKです。

ややこしいのが、利用付帯のカードの場合。こちらは旅行代金もしくは、飛行機などの料金をそのカードで支払った場合に適用となります。

利用付帯は細かい利用規約があるので、自動付帯のカードを1枚持っておく方が、安心できます。

自動付帯のカードの中でも、特におすすめなのが、【エポスカード】

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一般的に、台湾旅行で十分な保険金額と言える目安は、「治療費用:300万」です。

台湾を含めたアジア旅行では、お腹を壊したりと体調を崩してしまう可能性が高いので、疾病治療費用を気にした方がいいです。

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・年会費無料

・補償内容が充実

・保険が自動付帯

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まとめ

観光メインの場合は、とにかく動きやすい恰好を心がけましょう。

そして、夏は短パン・スカート・ワンピでもOKですが、至る所にバイクが停めてあり、マフラーでやけどする可能性があるので、注意するようにしましょう。

また冬に来る場合は、気温がコロコロと変わるので風邪をひかないように気を付けてくださいね♪

天気・人によっても服装は変わってくると思うので、あくまで参考としていただけると幸いです。

それでは台湾旅行、楽しんできてくださいね♪

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