4.注音符号ボポモフォ母音を勉強しよう【台湾華語】

こんにちは、管理人のかどやんです♪

今回は、注音(ボポモフォ)の母音についてです。

前回の子音の練習は順調ですか?

発音を疎かにするとあとでかなり苦労することになるので、しっかりと基礎を作っていきましょうね。

私は、英語で通じない辛さを経験したので、中国語ではあの辛さを経験しなくてもいいように発音の勉強をたくさんしました。トラウマです。笑

やっぱり、「えっ?何て言ったの?」って何回も聞き返されるよりは、一発で通じた方が嬉しいです。

それでは早速、母音の勉強いってみましょう♪

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注音(ボポモフォ)母音の種類

母音にはどんな音があるのかを勉強していきます。

こちらの表の音と照らし合わせながら見ていくと、よりわかりやすいと思います。

◆注音ボポモフォ表⇒

◆母音の種類『16個』

韻音と呼ばれる母音にあたるものが、『16個』あります。

日本語の、あいうえお ですね。

日本語と同じように、母音単体でもひとつの発音になります。

順番に見ていきましょう。

・ㄚ:a

日本語の『あ』の音とほぼ同じです。

ポイントは、口を大きく開けて『あ』と言います。

・ㄛ:o

唇を丸くすぼめて突き出し『お』と言います。

日本語の『お』より、もっと口を突き出します。「う」の口くらい突き出します。

・ㄜ:e

日本語にはない音です。

英語の『発音記号の ə 』と同じ音です。 about の a の音です。

口の中は、日本語の『お』の音と同じです。

ただ、口を突き出さず、横に広げて『お』と言います。

イメージは『え』の口を作り、『お』と言う感じです。

そうすると、喉の奥の辺りから、『あ』のような『お』の音が出ませんか?

その低い音が、『ㄜ』の音です。

・ㄝ:ê

ひらがなの”せ”みたいですが、音はまったく違います。

日本語の『え』の音と同じ発音で大丈夫です。

・ㄞ:ai (前響音)

日本語の『あい』とほぼ同じです。

ただ、日本語だと、『あい』は『あ』+『い』と2音節という考え方です。

しかし中国語の場合、この『ㄞ:ai』は1音節となります。

なので、『あ』と『い』を別々に発音しません。日本語の『愛あい』とは音が異なります。注意してください。

また、この『ㄞ:ai』は前響音になります。

前響音とは、最初の音を強く発音します。

『あぃ』という風に、『あ』を強く発音した後ろに『い』を小さくくっつける感じです。

・ㄟ:ei (前響音)

日本語の『えい』とほぼ同じです。

しかし、『ㄞ:ai』と同様に1音節です。

そして、同じく前響音です。

別々に発音せずに、『えぃ』と『え』を強めに、一つの音として滑らかに発音します。

・ㄠ:ao (前響音)

こちらも前響音です。

『あぉ』という感じで『あ』を強く言ったあとに、「うの口」くらい口を突き出しして『ぉ』をそえるイメージです。

日本語の「お」よりも口を突き出すので、「あぉ」よりは「あぅ」に近い音になります。

『ㄠ:ao』は一音節です。別々に発音しないこと。

日本語の『青あお』の発音にならないように注意!

・ㄡ:ou (前響音)

日本語の『おう』に近い音です。

口を思いっきりすぼめ突き出して『おぅ』と発音します。

これも前響音なので、『お』を強く『おぅ』と発音します。

「お」を口を突き出して発音するので、「お」のような「う」の音になります。

そのため、日本語の「おぅ」ほど、「お」と「う」を区別して発音しません。

「う」は小さくくっついてくるイメージです。

・ㄢ:an (前鼻音)

日本人にとって、この音が一番難しいんではないでしょうか。

かなり苦戦を強いられると思います。

この音は前鼻音です。

『あん』の『ん』を発音するときに、舌を上の歯の裏に強くくっつけて『ん』とちゃんと発音して終わせます。

日本語の『案内』というときの『あん』です。

・ㄣ:en (前鼻音)

前鼻音です。

日本語の『えん』の発音の「え」の音より「あ」の音に近くなります。

「え」の口で「あ」と発音するイメージです。英語の発音の「æ」の音です。

そして、『ㄢ』と同様に、舌を上の歯の裏に強めにくっつけ、『ん』をしっかり発音して終らせます。

この音は、音の幅が広いので、人によっては『あ』に聞こえたり『え』に聞こえたりと様々です。注意が必要な音です。

・ㄤ:ang (後鼻音)

この音は後鼻音です。

普通に『あん』と言ったとき、舌の後ろが盛り上がって、上あごにくっついていると思います。

この状態で、鼻に息を通して”ん”と発音する感じです。

舌の後ろを上あごにくっつけて終わらせる音です。

ドラえもんの歌の ”あん あん あん とっても大好き~ドラえもん♪”の三番目の『あん』の音です。

もしくは、『案外』というときの『あん』の音です。

・ㄥ:eng (後鼻音)

後鼻音です。

舌は『ㄤ』と同様に、舌の後ろが盛り上がって、上あごにくっついている状態で発音します。

”えん”というよりは、喉の奥で響く、『オン』に近い音になります。

・ㄦ:er

この音は単独で、この音のみ発音します。子音とくっつくことはありません。

英語の発音、hard の ar の発音に近いです。

口を半開きにし、喉の奥の方から『あ』と発音したあとに、舌を巻きます。

舌を巻いたときに、舌先はどこにも触れないように注意しましょう。

・一:i

日本語の『い』の音とほぼ同じです。

『い』よりも、もっと口を横に開いて『い』と発音します。

・ㄨ:u

日本語の『う』の音とほぼ同じです。

『う』よりも、唇をもっとすぼめて、突き出して『う』と発音します。

・ㄩ:ü

この音は日本語にはありません。

口の中のかたちは『い』の状態です。しかし、唇は『う』のかたちになります。

なので、『ゆ』の口で、『い』と言います。

”い”と”ゆ”の中間くらいの音になると思います。

この音が『ㄩ』の音です。

これでひとまず、ボポモフォは読めると思います。

それぞれの音は、こちらのボポモフォ表から確認してみてください。

また、母音と子音を組み合わせた発音の仕方は、発音一覧から確認してみてくださいね。

音に慣れるまでは、子音と母音のそれぞれの練習だけを1週間~2週間はするようにしましょう。ちゃんと発音ができるようになったら、合体した400の音の練習に入るようにして下さいね。

まとめ

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中国語は、子音+母音+母音というように、組み合わせがかなりあります。

数にして400個です。

大変そうに感じますが、これも慣れです。

私はこの400個の音を、毎日必ずすべて発音するようにしています。

400個に声調4種類なので、約1600です。

継続は力なり!

では、また(≧∇≦)/

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