台湾旅行のパッキングで「何を持っていけばいいか分からない」「手荷物と預け荷物の違いがよく分からない」と悩んでいませんか?
この記事では、台湾在住7年の筆者が手荷物(機内持ち込み)と預け荷物(スーツケース)に分けて必要なものを完全網羅しています。機内持ち込み禁止品やリチウム電池のルールも詳しく解説するので、空港でのトラブルゼロで旅行を楽しめます。
手荷物(機内持ち込み)に入れるもの
必須アイテム
- パスポート ― 残存有効期間が滞在日数以上あるか確認。スマホで写真を撮っておくと安心です
- 航空券のEチケット ― 台湾は90日間ビザなしで入国可能。出国便の予約確認書も必携です
- 現金(台湾ドルまたは日本円) ― 2〜3泊なら3〜4万円が目安。1日の食費は4,000〜5,000円程度です
- クレジットカード ― デパートやレストランで使用可。ATMでのキャッシュ引き出しにも便利
- ペン ― 機内で入国カード記入に必要。意外と忘れがちです
- 宿泊先のホテル名・住所メモ ― 入国審査で申告が必要なため必ず準備を
- カメラ・パソコンなどの精密機器 ― 預け荷物は衝撃・盗難リスクがあるため手荷物で管理
- リチウムイオン電池・モバイルバッテリー ― 2016年4月以降、預け荷物への持ち込みが禁止。必ず手荷物に入れてください
あると便利なアイテム
- 台北MRT路線図 ― スクリーンショットしておくとネット不要で確認可能
- マスク ― 病院受診時に必須。衛生面でも重宝します
- ミニタオル ― 高温多湿な台湾では夏場必須です
- エコバッグ ― 台湾はレジ袋が有料(紙袋は無料の場合も)
- 小さなビニール袋 ― ゴミ箱が少ない台湾では重宝します
注意!機内持ち込みが禁止・制限されているもの
持ち込み禁止:カミソリなどの刃物類(必ず預け荷物へ)
液体物の制限:100ml以下の容器に入れ、透明なジッパー付き袋(縦横合計40cm以内)1袋にまとめること。クリーム・アイライナー・整髪料・軟膏も液体扱いです。
預け荷物(スーツケース)に入れるもの
必須アイテム
- 服 ― 日数分+1着の余裕を。梅雨時期(5〜9月)は速乾素材が便利
- 下着・靴下 ― 日数分を忘れずに
- パジャマ ― 日系以外のホテルは備え付けなし。冬は厚手のものを
- 靴 ― 歩き慣れたものを。5〜9月は防水タイプがおすすめ
- 常備薬 ― 台湾で日本の薬は高額。胃腸薬・頭痛薬・下痢止めを必ず持参
- ウェットティッシュ ― 夜市・ローカル飲食店で必携
- ティッシュ ― トイレにない場合あり。多めに持参を
- 化粧品一式 ― 現地調達可能ですが割高。小分け容器で軽量化を
- カミソリ ― 機内持ち込み不可。必ずスーツケースへ
- 各種充電器 ― 台湾は日本と同じ形状のコンセント(110V)。変圧器は基本不要
あれば便利なアイテム
- 延長コード ― ホテルのコンセントが少ない場合に便利
- ヘアアイロン・コテ ― AC電源タイプを(バッテリー式は預け荷物不可)
- ヘアケア用品 ― 好みのブランドは日本から持参
- 衣類圧縮袋 ― お土産でスーツケースが満杯になった時に活躍
夏場(5〜9月)の必須アイテム
台湾の夏は日差しが非常に強く、対策なしでは日焼けや熱中症リスクがあります。
- 日焼け止め(SPF50以上推奨) ― こまめな塗り直しも必要
- 日傘・帽子 ― 台湾では大きなつばの帽子が人気
- UVカットの薄手の羽織り ― 長袖で紫外線を完全ブロック
- 折りたたみ傘 ― 梅雨〜台風シーズン(6〜9月)は午後に急な豪雨あり
台湾では現地調達できるもの
生理用品・マスク・薬・日焼け止め・傘・カイロ・化粧品などはコンビニやドラッグストアで入手可能です。忘れても慌てる必要はありません。
「パスポートと航空券さえあれば、あとはなんとかなる」が台湾旅行の基本スタンスです。
旅行前に準備しておきたいこと
海外旅行保険に加入する
たった2〜3日の旅行でも加入をおすすめします。病気やケガの医療費は予想以上にかかります。
エポスカードで保険をカバーする方法
年会費無料のエポスカードを持っていれば、海外旅行保険が自動付帯されます(傷害200万円・疾病270万円・携行品損害20万円・キャッシュレス診療対応)。旅行前にエポスカードで旅費を支払うと保険が有効になります。
※最新の補償内容は公式サイトをご確認ください。
ネット環境を整える
1人旅行ならSIMカード・eSIMが便利でコスパ良好。複数人旅行やPCも使う場合はWi-Fiルーターのレンタルがお得です。
まとめ:台湾旅行の持ち物チェックリスト
- パスポート・Eチケット ― 絶対に忘れずに
- リチウムイオン電池は手荷物へ ― 預け荷物への持ち込みは禁止
- 液体物は100ml以下・透明袋に ― 空港でのトラブルを防ぐ
- 常備薬は日本から持参 ― 現地では割高で種類も少ない
- 夏は日焼け対策を万全に ― 台湾の紫外線は強烈
台湾は親日国で現地の人たちもとても親切です。万が一忘れ物があっても、コンビニで大半のものは揃います。不安になりすぎずに台湾旅行を楽しんでください!
最終更新: 2026年6月

