オーストラリアワーホリ体験談⑤人の目が気にならなくなった[完]

こんにちは。管理人のかどやんです♪

日本はほんとに寒いです・・・これからもっともっと寒くなるんですよね、きっと。

想像しただけで・・・・・・・・~(/ω\*)

さてさて、この『ワーキングホリデー体験談』シリーズも既に⑤です!そしてこれで最後です。

私がワーホリに行って良かったと思ったことを書いたんですけど、どう振り返っても行くんじゃなかったな・・・とはまったく思わないですよ。

辛くて辛くてどうしようもないときありましたけどね。それも含めて楽しかったと思える不思議。

自分が有意義と思う経験ができたからでしょうかね。

今回の「人の目が気にならなくなった」は、人の目ばかり気にして生きてきた自分に気がついたことを書いているので、ちょっと暗い感じになっているかもしれません。

ただ、ワーホリ行く方の中には、「今の自分を変えたい!」と思って海外に飛び立つ方もいるので、恥を捨てて自分の情けない部分をさらけ出すことにしました。

気づくことで人は変われる!そう思った私の経験談です。

それでは、完「人の目が気にならなくなった」をどうぞ。

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人の目が気にならなくなった

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すべては結局、自分次第

これに気づくのに私は30年かかりました。長かったー。オーストラリアに行かなかったら、まだ気づけていなかったと思います。

昔の私は、ほんとに人の目ばかり気にして生きてました。

なので初対面の人とか、ほんと笑顔硬直で人見知りどころの話ではなくなる感じです。

・こんなこと言ったら嫌われるかもしれないから言わないでおこう。(納得できてないのに聞かない)

・楽しくなくても必死で愛想笑い(嫌われたくないから)

・人の意見に賛同するだけで自分の意見は言わない(否定されるかも)

・常に人の顔色伺いながら何かする

こんな感じです。

私の目は、人に嫌われまいと常に他人へ向けられ、そこに全神経を集中している感じでした。

だから、いつも疲れていました。

こそこそ誰かが話していると、自分のことを言われているんじゃないかと不安になります。

なんか変なこと言ったかな?

毎日自分への粗探し。どんどん不安になっていく。

また、自分より劣っている部分があるんじゃないかと他人への粗探し。

他人の粗を見つけては安心する。そして傷つくのが怖くてプライドだけは人の何倍も高い。

完全、ダメなやつでした。

今だから笑えるんですけど、これの克服にはかなりの葛藤がありましたし、まだまだネガティブになることもあります。ただ、前よりは格段に改善していると思います。

自分に足りないものを指摘され気づいた

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乗り越えるまでに、たくさんの素晴らしい方々との出会いがあったのですが、それまでは、

・なぜ自分はこうなのか?

・何が原因でなんでもネガティブに考えてしまうのか?

考えたこともありませんでした。

無意識のうちに、“自分は悪くない。” と自分自身を守り、他人のせいにしていたんだと思います。

原因は自分にはないと考えていたら改善のしようなんてありませんよね。

ある時、学校が斡旋する仕事の紹介をしてもらおうとしたところ、自分ではうまく話せないと思い、友達について来てもらいました。

そして、友達に話してもらっていたら、先生に言われてしまいました。

「あなたは自分に自信がないからといって、自分の仕事探しを大事なお友達にさせるの?」

「あなたとお友達は同じクラスなのよ。すなわち、あなたは彼女くらい英語が話せる」

あなたにないのは、英語の能力ではなく自分を信じる力、自信がないだけよ

この時、あまりにもストレートに言われてしまったので、そうなんだ・・・と素直に気づいたんです。

改めて、なんで自分に自信がないのか考えるようになりました。

そして、私は自分のことが嫌いなんだという結論に達しました

嫌いだから、どんなに頑張っても自分に自信が持てない。

頑張っても自分の納得いくようにならないから、また自分を嫌いになる。

自信がないから人の目が気になってしょうがない。

そのくせ、自己顕示欲が高く、他人には認められたいともがく。

でも既に30年近くずっとこの自分を生きてきたので、どうして良いのかわからない。悩みました。

そして悩んだ末に、毎日楽しそうに生活している人達に素直に聞いてみました。

まずは自分を好きになってみるといいよ

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私はオーストラリアでずっとホームステイをしていたのですが、その時の家族が本当に素敵でした。私の人生に大きな影響を与えて下さいました。

この出来事があった日、かなり落ち込んでいた私を心配してくれていたこの家族に、おもいきって話してみました。

すると、いつもニコニコしているママが、

「私は自分に自信があるわけではないわ。けれど、自分が好きよ。どんな自分も。」

「自分を信じるの。そして、私は自分のことをよく知っている。何が好きで何が嫌いか」

「たとえ落ち込んだとしても、私は自分の立ち直らせ方をよく知っているわ」

「あなたはとっても素敵よ。他人ではなく自分を見つめること。自分を幸せにできるのは自分だけなんだから。

もちろん号泣です。笑

生活を共にし、ママがどういう風に生きているのかをよく知っていたので、ママの言うことを素直に聞くことができました。

彼らはいつも笑顔で、ほんとに楽しそうでした。自然が大好きで、海の近くにある彼らの街をとっても愛していました。

そして、破れたTシャツを着ていてもめっちゃカッコイイんです。笑

内面から溢れ出る美しさを持っていました。魅力ある人間を体現したような、それはそれは素敵な人達です。

ママに言われて、私は自分のことを良く知らない・・・ことに気づきました。なぜなら、私のアンテナは常に他人に向けられていたから。

ここから、自分について良く考えるようになりました。

そして、自分が直感的に嫌だと思うことはしなくなりました。

例えば、私は団体行動が大の苦手です。(子供か。笑)

気乗りしないパーティーに誘われても、今までは嫌われるのが怖くて参加していましたが、直感で嫌だと感じれば断るようになりました。

限られた時間を誰と過ごすのか、どう過ごすのか。自分が楽しいと思うことを選択すべきだと気づきました。

私は、とにかくホストファミリーと過ごしました。その時間が大好きだったからです。

自分の心のバランスを理解していくうちに、不思議と前ほど他人の目を気にしなくなっていました。

そうすると、不安がだんだんとなくなり、心がとても穏やかになっていったのです。

いまだに、自分に自信があるわけではありません。ただ、自分を信じています。

この心の変化は、日本にいては変えることができなかったと断言できます

どうしてかというと、自分のいる環境を変えたことで、心の変化を受け入れる自分に出会えたからです。

自分を幸せにしてくれるのは、他人ではなく自分しかいない。

誰かが自分に与えてくれる賞賛の声も、素直に受け取るのか、卑屈に否定するのかで幸せって変わってきますよね?

一見、誰かに与えられているように見える幸せも、自分がそれをどう受け取るかなのです。

他人にではなく、まずは自分に目を向けること。

これが、他人の目を気にならなくし、私を幸せにする絶対条件でした。

かけがえのない良い出会いをし、自分を成長させてくれるすばらしい旅だったと心から感謝しています。

まとめ

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『ワーキングホリデー体験談』どうでしたか?

細かいことを言い出すとキリがないくらい良いことだらけの旅でした。とにかく自分のことをよく考えたし、理解できるようになりました。

こうやって一通り書いてみると、自分に起きた変化で一番良かったと思ったのは、今回の記事の『人の目が気にならなくなった』ですね。これを変えられただけでも、ワーホリに行った意味があったと思いました。

・日本の縦社会から開放された
・笑顔が変わった

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・人の目が気にならなくなった

良いことだらけですが、もちろん数々の失敗や悔しい思いをしています。

この経験を通して、結局自分のしたい事、したくない事を選んでも嫌な思いは同じようにするんだなと知りました。

どうせなら、楽しいと思うこと、好きだと自分が選択したことで失敗したいですよね。

どの道を選ぶのも自分の選択であるということを忘れずに、今を大事に生きていこうと思います。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

悩みは人それぞれなので、あなたが今思う不安の解決になったのか自信はありませんが、少しでも、これからワーキングホリデーに行くあなたに勇気を与えられればうれしく思います。

それではまた♪

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よくある質問。ワーホリから日本に帰国後不安じゃないの?に対する経験者の考え。

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