身も心もボロボロだったアラサー前期を明るく振り返ってみた。仕事を辞めるのは逃げではないと思う理由

こんにちは、管理人のかどやんです。

私は今32歳なので、アラサーも後期に突入しています。

今でこそ毎日楽しく暮らしていますが、振り返ってみると20代後半のアラサー前期はほんとに死ぬほど辛かったですし、あの今にも息絶えそうな辛さを普通だと思っていた自分に、怖さを覚えています。

あのまま会社続けてたら、私今頃どうなってたのか・・・と思うレベルのヤバさでした。

当時の私は、心の底から、しんどいのが普通だと思っていたので、自分の変化にはかなり鈍感になっていたのも事実。

体が緊急レベルのSOSを出してたのに、私はまだ大丈夫だと思っていました。

そして、当時付き合っていた彼氏に、衝撃の一言をお見舞いされて気づきました。

ヤバイッ( ̄□ ̄;)!! このまま働き続けたら、体が危ない!!!

でも辞めるときの理由って、アラサーともなると適当なこと言えない。なので、適当だけれどもそれらしい退職理由見つけて、更には素直に実行した結果、今の私があります。

人生ってほんとにわからないものです。

当時の私みたいに、体はとっくの昔にSOSを出しているのに、自分は大丈夫って思っている人多いのではないのかな?と感じることがあったので、今回はどんなSOSを私の体が出していたのかを書いてみようと思いました。

当てはまる部分があれば、あなたの体はもう限界に達していると気づいた方がいいです。

しんどいのが当たり前で、我慢するのが美徳的なとこありますけど、それで心と体壊しても、結局損をするのはあなただけです。

他の人はちゃんと働けてるのに、なんで私はみんなみたいに働けないんだろう・・・って思ってしまうかもしれません。

そして、自分には忍耐力が足りないんだ!だからもっと頑張らねば!みたいな、努力をしてしまう・・・。

他人は他人ですよ。まずは自分の体の声を聞いてあげませんか?

また、会社辞めて生きていけるのか不安って声よく聞きますけど、私は今、普通に生きてますからね~。むしろ充実しまくってます。

当時はかなりショックだったはずの、当時付き合ってた彼から言われた衝撃の一言。でも、あの一言があるから今があるので、感謝してます。

当時の私には申し訳ないけど、今なら笑って振り返れるので、私みたいな人が一人でも減ればいいな、という思いを込めて書きます。

では早速、私のアラサー前期の今でこそ笑って話せる最悪エピソードをどうぞ。(*´∀`*)

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会社を辞めるときに私の体が出してたSOSの巻

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1.お肌がボロボロになった

それなりにもち肌だったつもりが、何かにとりつかれてるんじゃないかと思うくらいのストレスで、20代後半には吹き出物でブツブツだらけになった顔。

体中乾燥して荒れ放題。ワセリンが手放せなくなりました。でも、これは序の口でした。

2.爪が簡単に割れるようになった

乾燥は皮膚に留まらず、爪にまで。でも、病院に行く暇すらなく、ワセリンをふんだんに塗りまくってその場しのぎ。

朝会社行って、次時計見たら夕方の18時という、超多忙な毎日のおかげで栄養失調気味になってた模様。

3.髪の毛が大量に抜けるように

ストレスです、完全に。髪の毛、割と多い方だったんですけど、頭頂部を本気で心配するくらいに毛が少なくなりました。

排水口に落ちる髪の毛の量が半端ない。一回髪洗うと、リカちゃん人形1体分の髪の毛は余裕で作れるんじゃないかと思うレベルです。

考えた挙句、ロングよりはショートの方がマシかと思い、バッサリ髪を切り、育毛剤を大量購入。

かなり、髪の毛には気を使うように。

4.毎日下痢

汚い話しなんですが、毎日です。なんかもう、消化するのもめんどくさいのかな・・・という内容のブツです。笑

5.咳が止まらなくなった

会社辞める1年前くらいから、咳が止まらなくなりました。風邪でもなく、病院行って検査するも原因不明。

いろんな病院を転々として、最後に先生から言われた言葉「ストレスですね」

それはさすがに自分でわかりますよ、先生・・・と思わず突っ込みました。笑

考えられる病気の薬をすべて試したけど、結局治らず。咳き込むと、たまに吐いてしまうくらいのひどい咳です。

挙句の果てには、咳のしすぎで肋骨にヒビが・・・( ̄□ ̄;)!!

それでも会社休めず、お局様にはこき使われる毎日。

(お局)その荷物、棚に上げといて?

(私)はい、わかりました!(*´∀`*)・・・・・・・・・心の中では・・・肋骨にヒビ入ってるって聞こえなかったのかい?そこの結婚できないアラフォーよ。( ̄∀ ̄)

6.会社の携帯が鳴るたびに心臓が痛くなる

わけのわからないクレーム対応やら、尻拭いやら・・・

私が働いていた会社は、とにかく何かあれば会社の携帯に電話がかかってきます。

電話が終わった途端に、待ってましたとばかりに次の電話がなり、目の前には鬼の形相の上司が早く電話終わらせろと圧迫してきます・・・

いつのまにか、携帯が鳴るたびに心臓が震えるというか、痛くなるようになってました。

会社辞める頃には、なんか心臓の疾患じゃないのかと心配するくらい、ひどくなってました。

7.制服のスーツがなんか臭い・・・

なんか臭い・・・でも私、特に体臭くさくないはずだから、私じゃないはず・・・

そう思ってやり過ごしてたんですが、制服に着替えるためにロッカー開けると悪臭がするように。

ヤバッΣ(○>Д<ノ)ノ

私の匂いだったのか~。歳のせいかな?オヤジ臭って言うけど、女子にもあるのかな?とかまだ余裕こいてました。

そして、制服臭くて仕方ないので、かなりの頻度でクリーニングに出すように。

8.彼氏に口が臭い・・・と言われてやっと気づいた

極めつけの一言。「口が臭い!」衝撃的でした。

毎日食事の後にはちゃんと歯磨きしてたのに。

ほんとに申し訳なさそうに言われたので、彼も言うか言わまいか、かなり悩んだんだと思うんですけど。笑

自覚がまったくなかったので、最初は冗談でしょ~とか笑ってたんですけどね。

舌の歯垢をちょっと爪で取って匂い嗅いだら、悪臭!!!!くっさ!!!

で、その時思い出したんです。隣の席のお局様が、1ヶ月くらい前から、風邪でもないのにマスクをし始めたことを。

あっ、私のせいか。って思いました。

さすがのお局様も、臭いとは言えなかったんですね。笑

体重もかなり減ってしまっていて、このままでは取り返しがつかなくなるとやっと気づきました。

当時の彼よ!よくぞ臭いと言ってくれた!

この一言で、目が覚めました。

会社を辞めるために考えた理由とそれを実行した結果

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私が会社を辞めるために選んだ理由はワーキングホリデー

口が臭いと言われて会社を辞める決意をした私は、当時29歳。

アラサーなので、なにか正当な辞める理由を見つけなければ!

という事で、なんだかんだといろんな事をネットで調べて、ワーキングホリデーという制度があるという事を知りました。

通常、観光VISAでは仕事ができないのですが、ワーキングホリデーVISAを利用すれば、海外で仕事をしながら1年間過ごす事ができるらしい。

さらには、30歳までしかこの制度は利用できないらしい!(オーストラリアの場合です)

こんな辞めるにはもってこいの理由、ないではないか♪

明るく書いてますけど、当時はほんとに必死で、獲物を見つけたチーターばりに画面に張り付いてたの覚えてます。(^^;

で、理由として言ったからには、行かないわけにはいかない・・・。

海外は今まで、グアムぐらいしか行ったことなかったのに、いきなり海外で1年って・・・英語話せないしな・・・。

不安は大きかったですが、とにかくあの会社から脱出することが第一だったので、そんなことは後で考えればいい。そう思い、オーストラリアに行くことにしました。

ワーキングホリデーに行った結果

会社辞めた途端に、荒れ放題だった肌が回復。吹き出物が1週間で消え去りました。

そして、1ヶ月くらいしたときに、頭頂部にアホ毛がたくさんあることに気づきました。

毛が生えてきてるーーーーーー!!!!!育毛剤使っても効果なかったのに!

さらには、もう治ることはないのだろうと思っていた、1年以上続いた咳が止まった!!!

すごい!今の私の体、回復しようと頑張ってるんだ。(´;ω;`)

なんか、感動しました。と同時に、自分の体に申し訳なくなりました。

こんなになるまで、無茶させていたんだなと。

会社辞めて私が手に入れたもの

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・健康な体

・英語が話せるようになった

・台湾人の彼と出会い、中国語も言いたい事は言えるレベルになった(まだ勉強中です)

・毎日楽しく生きている

・新しい価値観が身に付いた

ざっと言うと、こんな感じです。ほんとは詳細書きたいですけど、たぶん読むほうが大変な量になるので、今回は辞めておきます。

逆に私が会社辞めて失ったもの・・・

考えても考えても、出てこないんですよ。面白いくらいに。

もちろん、会社辞めるときは、相当不安でしたよ。

まわりの友達は結婚して子供いるのに、私は一体何てバカなことをしようとしているんだろう・・・とか。

アラサーで会社辞めて1年海外行って日本帰って来たら、もう就職できないんじゃないか、とか。

ほんとに悩みました。

でも、海外に出て、私の価値観は変わりました。

なんだ!日本で働けないんだったら、海外で働けばいいじゃん。という風に。

日本で死に物狂いで働いてた時には、まったくなかった発想。

9年勤めて辞めましたが、まったく後悔してません。むしろ、辞めて良かった!とさえ思っています。

会社辞めるのは逃げだ!みたいなこと言う人いますけど、私は自分が逃げたとは思っていません。自分の体のSOSに気づいて助けただけです。

まぁ、逃げたと言う人がいるならそう言ってもらってかまいません。そのおかげで今の私があるので、逃げたでも、助けたでもどっちでもいいです。

そして、私みたいな経験をされている方を見る度に思うんですよね。責任感が強いのはいいんですけど、自分の体にももっと責任持ってもいいんじゃないかなと。

いつも自分の味方でいてくれる大切な体からのSOS、取り返しがつかなくなる前に、そろそろ気づいて助けてあげて欲しいなと。

きっとこの記事が目に入ったあなたは、このままじゃダメだと思っているのではないでしょうか。

会社辞めて1年半海外行ってプラプラしてたけど、日本帰ってきて再就職できたし、行動することで見えてくるものがあります。

文句も言わずに頑張ってくれている自分の体のこと、ちゃんと大事にしてあげてくださいね。

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