人生に迷った時こそ自分の内側を見つめ直そう。頑張れない時に読む本

こんにちは、管理人のかどやんです。

人生どうやって生きていいのか、わからなくなる時があります。

頑張っているのに結果が出ない・・・自分の向かっている方向が間違っているのだろうか。

このままでいいのだろうか。

物事は、長いスパンで考えなくてはいけないことを頭では理解しているのですが、やはりそれでも焦りがあり、モチベーションが上がらない時があります。

悩むということは、考察し改善する努力をしようとしていることであり、大切なこと。

ただ、出口のない悩みは、考え続けていると疲れてしまいます。

こんな状態がしばらく続いていたのですが、最近ある本に出会いました。

それは『斎藤一人の道は開ける』という本。

私はこの斎藤一人さんという方を存じ上げず、珍しい名前だな~くらいにしか思っていなかったのですが、どうやらこのお方只者ではないようです。

この本を読んだ感想は、シンプルなのにすべての言葉がこころに刺さってくる。そんな感じでした。

そして、この本を読み終えたあとのすっきりと整理された自分のこころに、驚きを隠せませんでした。

因みにこの本はビジネス書です。

ただ、今まで読みあさってきたビジネス書とはまるっきり別物でした。

ビジネス書で癒されるなんて想像もしていませんでした。

私のビジネス書に対するイメージは、どん底の私をさらにもっと下へ突き落とすもの・・・

もっと頑張れないのは自分を信じてないからだ!!」

やる気がないのはそもそもやりたくないからだ!!」

などの言葉が多く見受けられ、余計に疲弊していくものという印象です。

ですので最初は半信半疑でした。

この本は、とあるブログで紹介されていたのですが、「常に持ち歩くバイブル本」とか「心が楽になった」とか、とても好意的なことばで解説されていました。

そして気になり調べていたところ、楽天でもレビュー4.6の高評価。

この本の中には、今の悩みを解決するヒントが詰まっているのではないか?とそう思い読んでみることにしたのです。

そして今や、『私のバイブル本』となりました。

シンプルなのに、こころに響くんです。シンプルだからこそ、かもしれません。

今回は、私のこころを楽にし、やるべきことをシンプルに導いてくれた斎藤一人の道は開ける [ 永松茂久 ]をご紹介したいと思います。

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『斎藤一人の道は開ける』の心に響くことば

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この斎藤一人さんとは、一体どんな人物なのでしょうか。

名前が本のタイトルになるぐらいなので、かなり有名な方に違いありません。

しかし、私は今までこの名前を聞いたことがありませんでした。テレビでもあまり聞く名前ではないですし、ますます何者か気になります。

この斎藤一人さんという方はとてもすごい方で、納税額が日本一なんだそうです。

ということはかなりの、いやいや正真正銘のお金持ちです。

更にすごいのが、この納税額はすべてが事業所得によるもの。つまり、土地売却や株による収入などを含まない所得で納税額が日本一ということです。

かなりのやり手であることは間違いありません。

ただお金持ちというと、偉そうな人をどうしてもイメージしてしまいます。

また、上から目線でキツイ言葉がたくさん並んでいるのだろうかと、少なからず不安になりました。

しかしこの本の作者は、事業の経営に悩んだ末、運良く斎藤一人さんの教えを直に受けることができた、斎藤一人さんのお弟子さん。

この本は斎藤一人さん本人が書いた本ではないんです。お弟子さんという第三者の目を通して書かれた本です。

私はこの本を読みすすめていくうちに、一緒に斎藤一人さんの教えを受けているような気持ちになりました。

どうやれば売上が伸びるのかという悩みに対し、目先の利益の追求方法ではなく、もっと人間の本質に迫った答えで著者を導いて行きます。

著者自身、最初は半信半疑で戸惑っている様子が書かれているのですが、ことばの意味を理解していくうちに、商売の本質を理解していくことになります。

そして、斎藤一人さんによって語られることばの数々は、商売に限らず、人としてのあるべき姿勢をわかりやすく示してくれます。

人間関係や自分に迷いが生じた時などにも、解決のヒントになることばがたくさん出てきます。

そして、なによりその言葉に優しさを感じるんです。

生の声を聞いているわけではないのですが、伝えたいという気持ちをひしひしと感じ、真剣に向き合わなければと思わせてくれます。

たくさんの名言があるのですが、その中でもとくに大好きなことばを少しご紹介したいと思います。

魅力さえあれば、たいていのことはうまくいく

そもそも魅力とはなんだと思いますか?

よく、

「あの人めっちゃ魅力的♡」

とか言いますけど、そう感じたポイントは何かってあいまいではありませんか?

ほとんどの場合、直感的なイメージが判断材料です。

そして、“なぜ” 魅力的なのか?を考えることはあまりないと思います。

「魅力の根本は『また』である」

『また 行きたい』

『また 聞きたい』

『また あの人に会いたい』

そう思われる人間であるかどうか。人に与えることを第一に考えて行動しているか。

「人を幸せにする人は魅力が上がる。人から幸せを奪う人は魅力がなくなる」

私には、よく行く行きつけのカフェがあるのですが、まさにこの通りなのです。

『また会いたい』

確かにマスターの入れてくれるコーヒーは美味しいし、オーナーが作るケーキは絶品です。

でも、なにより、私は彼らに会いたいんです。

また会って話したい。

どんなに美味しくても無愛想なお店には私は行きたくありません。

そもそも美味しいと感じるかもわかりません。

作り手の思いや人柄が見えるからこそ、また行きたい、また食べたいと私は思います。

「『人が自分に何をしてくれるか』ではなく、『自分が人に何ができるか』を考えることができれば、人間の魅力は上がる」

オーストラリアで出会った私のホストファミリーがまさにこれでした。

とにかく魅力的だったんですが、なぜ彼らがあんなに魅力的なのかその時は理解できずじまいでした。

今なら、よくわかります。

常に相手が喜ぶことを考え、そして、全く見返りを求めない。

相手が喜ぶことで、自分も幸せになれることを、彼らはとっくの昔に知っていたんだと思います。

魅力のある人は自ずと、この『また』と思ってもらえることを一生懸命探して、人を幸せにする努力をしています。

そしてその思いを受け取った側は、「また会えば、また幸せになれる。」と思うわけです。

そしてあの人は魅力的だと感じる。

この言葉、

『人が自分に何をしてくれるか』ではなく、『自分が人に何ができるか』

よく聞く言葉だと思います。悪く言うと、とてもありきたりな言葉。営業マンなら一度は絶対に言われてるいるはずです。

でも、それを実行して、自分にどう影響があるのかを誰も教えてくれません。

考えられる答えとしては、『お客様に尽くした結果が、自分に返ってくる』

要は、自分から購入してくれることを期待して尽くしているんです。

けれども、このことばの本質は、これではないのです。

私も正直、「『なぜ』大切なのかという本質」を深く考えてはいませんでした。

人間、欲張りなので、結果にどう影響を及ぼすのかを考え行動します。結果のみえない行動はしたくないのです。

けれど、斎藤一人さんは、

『結果として人間の魅力があがる』と、その行動の意味を伝えてくれています。

そう、この『人に何ができるか』を考え実行することで、自分の魅力が上がるから結果的に自分から物を購入しようと思ってもらえるんです。

とってもシンプルです。

「魅力もないのに、シャネルやエルメスで飾ってもなぁ」

という言葉が出てくるんですけど、見た目じゃないんです。

一時期、いい服を着れば魅力的に見えると信じていたことがあったのですが、まったく魅力的にはなりませんでした。

魅力がない人はいくら着飾ってもバレます。当然の結果ですね。

魅力のある人間は中身から魅力的なのだと理解しました。

「魅力とは『自信』である」

『自信』があって尚且つ『優しい』というのが魅力。

自信のある人に横柄な人多いですよね?

私の前の会社の役職者の9割が、自信満々で横柄でした。

役職ついていなくて、全く仕事できなくても年上ってだけで偉そうな態度をとる人もいましたけどね。

まさに、日本社会ならではです。

そして、どんなにエライ役職者でも、横柄な人を魅力的だと思ったことはなかったです。

私の尊敬する上司は一人だけですが、仕事がすごくできるけれど、全く威張ることがありませんでした。

「自信があるのに威張らない。強い人なのに弱い人を大切にする、この『ギャップ』が魅力を生み出す」

目からウロコです。

その通りだなと。

ここまで本質をサラーっといとも簡単に言いあててしまうなんて。

聞くと「当たり前」って思うのですが、ちゃんと理解ができていませんでした。

私がそうであったように、これが魅力の条件だとちゃんと理解できていない人が多いのではないでしょうか?

そして、わかっていても実行できているか。実行できなければ全く意味がありません。

説得力ある人に、わかりやすく伝えて貰う事で初めて納得できるのだと感じました。

 できないこともすばらしい才能

人と比べて劣る部分があると落ち込んで、もっと努力しなくちゃとか、どんどん自分を追い込んでいきますよね。

「劣等感があるのはかまわない。ただ、それがあることに気づくことが大事」

劣等感ってこころの中にある穴みたいなもので、無意識のうちにその穴を埋めようと必死になります。

そしてその穴を埋める方向が、人を蹴落とすこと、つまり出世することであったり、優越感にひたるために威張ることであったりするわけです。

なので、できないものはできないと早く気づき、間違った劣等感の穴の埋め方をしないようにする必要があるのです。

できないものはできないんです。(つд⊂)・・・

だって、一生懸命練習したからといって、みんながオリンピックで金メダルをとれるわけではないです。

頑張っても無理なこともある。

それに気付いて、自分の道を見つけて一生懸命生きることが大切。

そして、この自分の道を見つけるのが難しい。

めちゃくちゃ悩みますよね?

けれど、一人さん曰く、

「現状そのままで幸せになれる方法を考える」

ということが大切なのだと。

今まで私が読んだ本は、“現状を変えるにはどうするか”に焦点を当てているものばかりでした。

そして、“現状を変えるにはどうするか”を自分なりに考え行動し、結局変われない自分に絶望していました。

でも、私は既に30年近く、“わたし”を生きています。

そんなに簡単なことではなかったのです。

そして残念ながら、この“変わる”という考え方では幸せにはなれませんでした。

「何か変わらないとほとんどの人は幸せになれないと思っている。

太っていたら太ったままで幸せになれる方法を考える。

これってとんでもなく大事なこと」

『すべては心で、考え方で決まるとうい人生論』

なるほど~。今までの変わらなくてはという考えとは真逆でした。

わたしは今、敷かれたレールからは降りて、自分に正直に生きようとしています。そしてこの人生は、世間からは見放されていますが不思議と幸せだと感じています。

でも、なんとなく心のどこかでは、将来のために無理に”変わらなければ”と思っている自分がいました。

敷かれたレールから降りたからといって、“何も考えていないわけではない”のです。

けれども、この状態を理解してもらうのは難しいのだろうな・・・と劣等感を抱いていたことは事実です。

人の評価が上がったからといって、自分が幸せになれるとは限らないんですね。

「現状そのままで幸せになれる方法を考える」

この言葉に出会って、ほんとうに気持ちが楽になりました。

まとめ

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いかがですか?

このわたしの低レベルな文章では良さがほとんど伝わらないかもしれませんが...(;・д・)

どうしても紹介したい本でしたので、書いてみました。

人生に悩んでいる方に、ぜひ読んで頂きたい価値のある本だと思います。

因みにこちらが、わたしの本です。

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気になったところに付箋貼ってたら、ほぼ全ページに貼ることになったという...。笑

悩んだ時に、そこでどう考えるのかがすごく大切だと思います。

何度でも読み返して、魅力ある人間に一歩でも近づけるようになりたいものです。

それでは、また♪


斎藤一人の道は開ける [ 永松茂久 ]

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