こんにちは、管理人のかどやんです。
最近ほんとに暑い・・・日本のこの蒸し暑い感じが苦手で、バテバテの毎日を過ごしております。
台湾は湿度高くても、外に出た瞬間にムワッとくる感じではなくて、なんというか、アツッって感じです。(←表現力ゼロ)
私が台湾にいたのが6月なので、今頃はもっと気温が上がっていて暑くて大変かもしれませんね。
さてさて、今日は電話に関する一言。
家族や友達と一緒にいると、たまにあるあるなのがこの情況。
携帯鳴ってるのに本人は気づいてなくて、伝えなきゃ、早く伝えなきゃ切れちゃう!
けど、何て言えばいいんだぁーーーー!!!!(*」>д<)」
と一人でパニック。
毎日使う機会はないんですけどね。
オーストラリアにワーホリ行ったときも、「電話鳴ってるよ!」さえも言えない状態で、よくぞ海外で生活する決心したなと情けなくなり、
台湾でも彼ママの携帯が目の前で鳴っているのに、そもそも「携帯」という中国語すら知らずに完全お手上げ状態で心底落ち込んだ私。苦笑
覚えとけば良かった・・・と後悔した記憶が鮮明に残っていることば。
他の言葉は覚えられてなくても、次覚えよう~くらいの気持ちにしかならないのに、この言葉「電話鳴ってるよ!」だけは、英語でも中国語でも言えなくて悔しかった記憶が残っています。
なんでだろ。(?_?)
そういうわけで、使う機会が来たときに皆さまには後悔して欲しくないので、今回ご紹介したいと思います。
それではいってみましょう~。
台湾華語で「電話鳴ってるよ」【ボポモフォ・音声付】
電話鳴ってるよ!
你的手機響了!
(ㄋㄧˇ ㄉㄜ˙ ㄕㄡˇ ㄐㄧ ㄒㄧㄤˇ ㄌㄜ˙)
(ni3 de0 shou3 ji1 xiang3 le0)
誰(から)?
誰?
(ㄕㄟˊ )
(shei2)
○○(サンサン)から
サンサン打給你
(サンサン ㄉㄚˇ ㄍㄟˇ ㄋㄧˇ)
(サンサン da3 gei3 ni3)
代わりに出てくれる?
可以幫我接電話嗎?
(ㄎㄜˇ 一ˇ ㄅㄤ ㄨㄛˇ ㄐㄧㄝ ㄉㄧㄢˋ ㄏㄨㄚˋ ㄇㄚ˙)
(ke3 yi3 bang1 wo3 jie1 dian4 hua4 ma0)
今トイレなんだ。
因為我在廁所
(一ㄣ ㄨㄟˋ ㄨㄛˇ ㄗㄞˋ ㄘㄜˋ ㄙㄨㄛˇ )
(yin1 wei4 wo3 zai4 ce4 suo3)
はーい
好
(ㄏㄠˇ)
(hao3)
使う機会が来たときのために、覚えてみてくださいね♪
まだまだ使う機会ないからいいよ~とか思っていたら、その「機会」は突然やってきますよ~。(  ̄▽ ̄)
本番はいつやってくるかわかりません。その本番がやってきた時に後悔が残らないように、できるだけの準備をする。
語学の勉強ではこの姿勢がけっこう大事です。
ではまた~。(´∀`*)