14.子音+ㄤ(ang)

こんにちは。

管理人のかどやんです。

今回は、『子音+ㄤ(ang)』の発音練習です。

この音は、『ㄢ:an』や『ㄣ:en』に比べて発音し易いと思います。

ただ、リスニングのときに『ㄢ:an』との区別が難しいです。

音の違いを意識しながら練習することで、少しずつですが違いを聞き分けられるようになります。

リスニングで音の違いを聞き分けられなくても、文脈から意味を理解すればいいので、そんなに難しく考える必要はありません。

発音だけは正しくできるようにしておきましょう。

さっそく練習です♪

スポンサーリンク

ㄤ(ang)の練習【音声付】

この音は、『案外』というときの『あん』です。

または、ドラえもんの歌の ”あん あん あん とっても大好き~ドラえもん♪”の三番目の『あん』の音です。

『ㄢ:an』と違って、舌の後ろを上にくっつけたまま音が終わるため、「ん」の音が『ㄢ:an』の時程、はっきり聞こえてきません。

音が後ろの方で響いているイメージです。

◆単独の音の確認はこちらから⇒ボポモフォ表

・ㄅㄤ(bang)

唇に力を入れて『ばん』

「ん」のときに、舌の後ろが上についているか意識します。

・ㄆㄤ(pang)

唇に力を入れて、息を吐きながら『ぱん』

・ㄇㄤ(mang)

唇に力を入れて『まん』

・ㄈㄤ(fang)

下唇を上の前歯で軽く噛んで、息を思いっきり吐きながら『ふぁん』

・ㄉㄤ(dang)

舌先に力を入れて弾きながら『だん』

・ㄊㄤ(tang)

舌先に力を入れ弾くときに思いっきり息を吐きながら『たん』

・ㄋㄤ(nang)

舌先に力を入れて、弾きながら『なん』

・ㄌㄤ(lang)

舌先に力を入れて弾きながら『らん』

「ら」のときの舌の位置は、日本語の「ら」を発音するときより、少し前歯歯茎に近いです。

・ㄍㄤ(gang)

日本語の『がん』でOK

・ㄎㄤ(kang)

息を思いっきり吐きながら『かん』

舌の位置を意識しながら発音。

・ㄏㄤ(hang)

日本語の「はん」よりも多めに息を吐きながら『はん』

・ㄓㄤ(zhang)

舌を少し後ろに引き、舌先を上あごの中央あたりに軽くあてます。

その状態から『じゃん』と発音。

「ん」のときの舌の位置を意識することを忘れずに。

・ㄔㄤ(chang)

『ㄓㄤ(zhang)』と同じように舌を準備。

そして息を吐きながら『ちゃん』

・ㄕㄤ(shang)

舌を少し後ろに引き、舌を巻きます。舌先はどこにも付けません。

その状態から『しゃん』

・ㄖㄤ(rang)

舌を少し後ろに引き軽く巻き、舌先は上に付きそうなギリギリの位置に準備。

舌先は真上より、少し前歯寄りです。

その状態から『らん』

・ㄗㄤ(zang)

口を横に大きく開き、『ざん』

・ㄘㄤ(cang)

口を横に大きく開いて、息を吐きながら『つぁん』

・ㄙㄤ(sang)

口を横に大きく開いて『さん』

まとめ

-shared-img-thumb-ELL87_hanabatake_TP_V

日本語も、実は『ん』を発音するときに三種類の違いがあるんですが、無意識に使い分けています。

無意識でなくちゃんと意識して使いわけていたら、こんなにこの『あん』の発音に苦労することはなかったのでしょうが・・・

この言葉の違いが、他言語を勉強する楽しみでもあります。

お互い頑張りましょうね!

ではまた(≧∇≦)/

スポンサーリンク

甘やかされるとダメになるタイプなので、本気でイイと思った時だけシェアしてね!

フォローは大歓迎♪

14.子音+ㄤ(ang)
この記事がお役に立ちましたら
いいねをお願いします。

最新情報をゲットできます♪