台湾への女性一人旅は危険なのか?治安について調べてみた。

こんにちは、管理人のかどやんです。

最近は、女性一人で海外旅行される方が増えていますね。

まずはハードルが低いく、お手軽なイメージのアジアからスタートされる方が多いイメージです。

特に台湾は、アジアの中でも韓国と並んで人気の海外旅行先です。日本からも近いですし、物価も安く、得した気分になります。

しかし、初めての一人旅、ましてや女子一人でとなると、不安ですよね。

楽しく旅をするためにも、事前の下調べがとても重要になってきます。

今回は、人気海外旅行先にもなっている台湾について、女性一人での一人旅は危険なのかを考えてみました。

因みに私は、台湾に長期(3ヶ月)で滞在し、中国語の勉強まで始めてしまったくらいの台湾好きです。

また、初めて台湾旅行をされる方の素朴な疑問、ビザは必要なのか?時差はどのくらい?についても詳しく書いてみました。

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治安のいい都市ランキングをもとに、危険性を考える

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初めての一人旅の場合、何を基準に安全かどうかの判断をすればいいのか、難しいところです。

そこで参考にしていただきたいのが、イギリスの雑誌「エコノミスト」の『世界の安全な都市ランキング』

このランキングは、世界の50都市を対象に、4つの項目で治安の良さを評価した指標です。

その4つの項目とは、「サイバーセキュリティ」「医療・健康環境の安全性」「インフラの安全性」「個人の安全性」です。

そして、ここでチェックすべきは、暴力事件の件数と犯罪に対する対策を評価した『個人の安全性』です。

2015年度の個人の安全性ランキング

1位 シンガポール

2位 大阪

3位 東京

4位 ストックホルム

5位 台北

6位 香港

7位 トロント

8位 メルボルン

9位 アムステルダム

10位 シドニー

因みに総合ランキングでは、1位東京、2位シンガポール、3位大阪、そして13位に台北です。

総合ランキングで順位が下がった要因は、道路の品質などを評価する「インフラの安全性」が22位、デジタルセキュリティを見る「サイバーセキュリティ」21位と、他の項目で順位を落としてしまったためです。

ただ、旅行で最も重要となってくるのは、『個人の安全性』です。そして台北は5位。

大阪に長年住んでいた私としては、大阪が2位にランクインしていることに少し驚きです。しかし、3位に東京がランクインしていることから考えると、日本は本当に安全な国であることが分かります。

そして、治安がいいと言われる国“日本”に迫る”台湾”は十分に治安の良い国であると言えます。

全てのランキングはこちらの「safe cities index2015」から確認できます。

危険から自分の身を守る基本は、どこにいても同じ

治安の良い国日本でも、夜遅くに一人で夜道を歩いていたら、危険です。

それが女性一人、ましてや知らない土地ともなれば、危険度はぐっと上がります。

「治安が良い国にいるから安心」という心構えではなく、基本の危機管理はしっかりともっておくべきです。

人通りの少ない場所は歩かない、危険と言われている場所は事前にチェックして避ける、など基本的なことを守ることが大切です。

また、外務省の海外安全ホームページに、最新の安全情報が掲載されています。渡航前にチェックすることで、最新の情報を得ることができます。

女子一人旅で逆に台湾をオススメする理由

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台湾は、世界的に見ても安全な国であることが分かりました。

台湾への渡航5回、いつも3週間から3ヶ月ほど滞在していますが、実際に、とても居心地の良い国だなという印象です。

女性の一人旅、そして初めての一人旅に、台湾をオススメする理由をまとめてみました。

・日本から近い

旅行にあまり行ったことがない場合、長時間のフライトはかなりの苦痛です。

海外旅行慣れしている人であれ、長旅の疲れで体調を崩してしまうことがあります。せっかくの旅行なのに、知らない土地で体調崩して、途方に暮れるなんて最悪の事態は避けたいところです。

その点台湾は、成田から台北まで約4時間半、関西空港からは3時間半と、国内旅行するのと同じくらいのフライト時間で行けてしまいます。

私はいつも、関西国際空港を利用しているのですが、だいたい3時間くらいです。帰りは2時間で日本に到着します。沖縄行くのとほとんど変わりません。

この近さなら、金曜の夜に旅立って日曜の夕方に帰ってくる2泊3日のプランでも、十分満喫できます。

・日本との時差が1時間

旅行をする上で、時差はかなり重要です。

私はかなり時差ボケする人間なので、時差が少ない国の方が好きです。

台湾と日本の時差は1時間。日本の方が1時間進んでいます。

日本が今、午前10時だったとして、台湾は午前9時です。

日本の友達と連絡を取る場合でも、あまり時間を気にしなくて済みます。

・漢字で書かれているため、意味が理解できる

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海外旅行で苦労するのが、ことばです。

英語も単語が難しくなると、意味が分からず困ってしまいます。

その点台湾は、中国語が第一言語のため、聞いてわからなくても、漢字を見ればなんとなく意味は理解できます。

台湾で使われている字は「繁体字」といい、中国で使われている簡略化された「簡体字」よりも、日本人には親しみがあります。

お店に日本語のメニューがない場合でも、漢字を見てなんとなく予想ができるので、飲食や買い物に困ることはほとんどありません。

また、台湾の大学は英語の教科書を使って授業をすることも多く、若い人たちはかなりの確率で英語を話せます。

そして台湾人は、フレンドリーな人たちが多いです。地図を開いて道の真ん中で立ち止まっていると、絶対に声を掛けられます。

日本語を勉強している人も多く、とにかく一生懸命日本語で説明しようとしてくれます。

以上のことから、旅行において最も懸念される「ことば」の問題は、台湾では特に問題にはなりません。

・とにかく安い

時期にもよりますが、台湾への旅費はとにかく安いです。

格安航空会社のジェットスターやピーチであれば、往復で2万5千円ほどで行けてしまいます。ホテル代を考えても、5万円あれば、2泊3泊楽しく遊べます。

ホテルも、自分の予算に合わせて決めれば、かなり費用を抑えることが可能です。

また、旅行会社のパッケージツアーもたくさんあるので、うまく活用すれば旅行の計画を立てる煩わしさを感じることもありません。

忙しいときは、さくっと航空券とホテルの予約をしてしまいたいものです。そんなときにいつも利用しているのが、エクスペディアDeNAトラベルです。ホテルと航空券をセットで購入することで割引を実施していたり、かなり安く予約できるのが魅力です。

ただ、航空会社が独自でセールを実施している期間は、直接購入した方がお得な場合があります。ジェットスターピーチのホームページを、事前に確認することも忘れないようにしましょう。

そして、直接購入の方が安い場合は、航空券を直接購入し、ホテルはエクスペディアもしくは、Hotels.comで予算にあったものを選びます。口コミも多いので、ホテルを選ぶ際の参考になります。

台湾は格安航空をうまく利用することで、国内旅行と同じくらい手軽に行けてしまいます。格安の予算で一人旅をしたい方には、かなりおすすめの旅行先です。

素朴な疑問。短期の観光でもビサは必要?

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旅行で気になるのかビザのことではないでしょうか?

国によっては、例え観光目的の入国であっても、ビザが必要な場合があります。

例えばオーストラリア。事前にインターネットで、ビサの申請をしておかなければなりません。

台湾はどうなのかというと、90日以内の滞在の場合は、ビサは必要ありません。

パスポートの残存期間が3ヶ月以上、また帰りの航空券、もしくは第3国への航空券を持っていることが条件となります。

実は私、最初に台湾を訪れたとき、この条件を知らずに帰りの航空券を取っていませんでした。

帰国日を決めかねていたので、行ってから決めればいいか、という安易な気持ちでチェックインカウンターに行きました。

フライトギリギリだった事も手伝って、カウンターのお姉さんに冷たい目で見られながら帰国の航空券を購入したという苦い思い出があります。

私のような情けない経験をしないためにも、帰りの航空券は事前に購入しましょう。

そして、チェックイン時に帰りの便の航空券の提示を求められるので、すぐに提示できるように準備しておくといいです。

海外旅行に行くとき保険に入らないとダメ?

ただえさえ出費の多い海外旅行。払わないで済む無駄な出費は、極力抑えたいところです。

そこで、海外旅行保険を削ろうと考える方、意外と多いと思います。

私も海外旅行に行き始めたばかりのころは、安易に考えいました。

けれど、もしも万が一何かあった場合、海外だとかなり高額なお金を請求されてしまいます。

例えば、旅先のハワイで運悪く盲腸になってしまった場合、治療費はなんと200万超えです。

大丈夫だろうと思っていても、何が起こるかわかりません。

実のところ、私は台湾で2回も急性胃腸炎になり、保険のお世話になっております。笑

なので、保険は無駄な出費とは思わず、絶対に入りましょう!

例えば、1週間の台湾旅行の保険料は、安いプランで約3,000円です。それほど高くはありません。

おすすめは、三井住友海上の『ネットde保険@とらべる』です。

他社と比べても一番安くて、補償内容も充実です。右端にある「お申込手続きはこちら」から試算できます。

なにより魅力なのが、ネットで申し込んで手続きが完結してしまうことです。

保険契約確認書が即時発行されるため、それをプリントアウトして持参するだけでOKです。

契約書の到着を郵送で待つ必要もないので、旅行ぎりぎりの申し込みでも十分間に合います。

一番安いプランAでも、「治療・救援費用1,000万円」「携行品損害30万円」なので十分すぎるくらいです。

ただ、そうはいってもやっぱりこの保険料削りたいし、もっと安くならないのか、と悩みますよね。

そんな時に利用して頂きたいのが、クレジットカードの付帯保険なんです。

このクレジットカードであれば海外保険も自動付帯

どのクレジットカードでもいいというわけではなく、自動付帯のものを選ぶ必要があります。

自動付帯とは、カードを持っているだけで自動的に保険加入となるので、持っているだけでOKです。

ややこしいのが、利用付帯のカードの場合。こちらは旅行代金もしくは、飛行機などの料金をそのカードで支払った場合に適用となります。

利用付帯は細かい利用規約があるので、自動付帯のカードを1枚持っておく方が、安心できます。

自動付帯のカードの中でも、特におすすめなのが、【エポスカード】

「治療費用:障害(ケガ)200万円、疾病(病気)270万」「携行品損害20万円」が補償内容となります。

一般的に、台湾旅行で十分な保険金額と言える目安は、「治療費用:300万」です。

台湾を含めたアジア旅行では、お腹を壊したりと体調を崩してしまう可能性が高いので、疾病治療費用を気にした方がいいです。

エポスカードは、年会費無料のカードでは最高水準の限度額270万です。

海外旅行保険付きのクレジットカードを検討しているならば、迷わずオススメできるカードです。

また、エポスカードはキャッシュレス診療が可能です。

キャッシュレス診療は、現地で診療費を払う必要がありません病院が保険会社へ直接請求してくれます。

利用方法はというと、まずはじめに、サポートデスクへ連絡をします。すると、最寄りの病院を紹介してくれるので指定の病院に行けばOK。更に、日本語対応の病院を優先的に探してくれるので安心です。

<おすすめポイント>

・年会費無料

・補償内容が充実

・保険が自動付帯

・キャッシュレス診療OK

エポスカードのホームページを見てみる

【エポスカード】

海外旅行保険に特化したクレジットカードの特徴をもっと知りたい

台湾旅行で海外旅行保険は必要?年会費無料のクレジットカードを賢く利用

まとめ

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いかがでしたか?

アジアは、少し危険なイメージを持たれている方もいらっしゃると思いますが、台湾は比較的安全な国だと言えます。

やはり、夜市に行く際には、盗難に遭わないように気をつける必要がありますが、最低限の危機管理さえ持っていれば、楽しく過ごすことができます。

ほんとにみんな優しくて、とにかくフレンドリーです。日本人とわかると、日本語で話しかけてくれます。困っていると必ず助けてくれますし、他人に優しくする心がけは、見習うべき点だとも思いました。

私だけかもしれませんが、日本って、特に都会に住んでいると、人の冷たさに心が折れてしまいそうになるときがあります。笑

美味しいものたくさん食べて、人の優しさに触れて、リフレッシュするにはもってこいの場所ではないでしょうか。

これから一人旅をされるあなたの検討リストに、是非とも入れてみてくださいね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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