2.中国語(台湾)の声調を音声で確認しながら練習しよう。【台湾華語】

こんにちは、管理人のかどやんです。

中国語の「声調」ってほんとに難しいですよね。

私も慣れるまで、かなり苦労しました。(/ω\)

けれども、最初はまったくチンプンカンプンだったのが、ひたすらこの声調だけを練習し続けたら、音の違いが聞き分けられるように。

私もまだまだ中国語勉強中なので、偉そうなこと言えないんですけど、ちょっとずつ成果が出てきてます。

声調の間違いが少なくなった私に、彼(台湾人)もびっくり。

声調はいわばメロディーです。

どんなに音痴な人でも(←私のことです)、時間をかければ、メロディーは覚えられるんです。(*´∀`)♪

「声調」を制する者は、「中国語」を制する!

カッコつけましたが、あながちウソではないと思います。

声調の間違いが少なくなってから、彼が私の中国語を聞いて固まることが減り、会話がスムーズに流れるようになったので。

けれど、発音が大事だとわかっていても、独学で勉強するのが難しいのが「発音」ですよね。

私の発音の練習方法は、彼の声をiPhoneに録音してひたすら聞きいて、真似して・・・という感じです。

まだ中国語を勉強し始めたばかりで、「声調」とはそもそも何ぞや・・・さらにどうやって勉強すればいいの?

という方いらっしゃると思うので、

今回は、中国語でもっとも大切な「声調」についての説明と、練習方法についてご紹介したいと思います。

それではどうぞ。

スポンサーリンク

中国語を勉強する上で避けては通れない『声調』

bs0I9A444015032150wakaranai2 (1)

声調とは、簡単に言うと、声のトーンです。

音の上がり下がり・高低をつけて、音を区別します。

声調は4種類あるので、『4声』と言われています。

日本語でいうところの、「雨」「飴」の音の違いです。

字は同じですけど、音程が変わりますよね?

中国語には、すべての音に声調があるので、間違えると全く違う意味になってしまいます。

これが、中国語が難しいと言われる所以です。

順番に勉強していきましょう。

第一声

高い音程を保ち少し伸ばします。

第1声

第ニ声

少し低めの音程から高い音程へ上げます。

第2声

第三声

一度低い音程へ下げたあと、音程をあげます。

3声

第四声

高い音程から低い音程へ、一気に下げます。

4声

※あともう一つ、軽声と言われるものがあります。ただ、軽声には固定の高さがありません。次の発音練習を参考にしてみて下さい。

『声調』は2音節で練習

中国語は母音と子音を合わせると、約400の音があります。

400の音に、さらに声調の組み合わせを考えると、約1600の音があることになります。

すべての音に4声あるわけではないので、1400くらいかなと思います。

そして、中国語は “2文字でひとつの単語” となっていることが多いです。

例えば、『安心』 日本語と同じですね。

なので、この2音節を正しく発音できなければ、意味が通じることはありません。

裏をかえせば、2音節の音の組み合わせさえ覚えてしまえば、あとの学習が楽になります。

私は、この声調の練習を毎日30分・3ヶ月し続けました。

その結果、音の違いを聞き分けられるようになったんです。

いきなり文の練習をしても、上達は難しいです。

まずは、敵を知ること、発音を極めることから始めましょう。

ここでは、ma : ㄇㄚ の音で練習してみましょう~♪

第一声の組み合わせ練習

◆第一声 + 第一声

1-1

◆第一声 + 第ニ声

1-2

◆第一声 + 第三声

1-3

※実際の発音では、三声は一度音が低くなったあと、そんなに上がりません。気持ち上がるくらいです。低い音程で出す音です。

◆第一声 + 第四声

1-4

◆第一声 + 軽音

1-5

第ニ声の組み合わせ練習

◆第ニ声 + 第一声

2-1

◆第ニ声 + 第ニ声

2-2

◆第ニ声 + 第三声

2-3

◆第ニ声 + 第四声

2-4

◆第ニ声 + 軽声

2-5

第三声の組み合わせ練習

※三声の後ろに、一声・ニ声・四声がくる場合、最初の三声は下げるだけです。

音程を下げだ後に上げる必要はありません。

◆第三声 + 第一声

3-1

◆第三声 + 第ニ声

3-2

◆第三声 + 第三声

※三声と三声の組み合わせの場合は、最初の三声はニ声に変化します。

発音は、ニ声 + 三 声

2-3

◆第三声 + 第四声

3-4

◆第三声 + 軽声

3-5

第四声の組み合わせ練習

◆第四声 + 第一声

4-1

◆第四声 + 第ニ声

4-2

◆第四声 + 第三声

4-3

◆第四声 + 第四声

4-4

◆第四声 + 軽声

4-5

まとめ

ひとまず、この20パターンを極めてしまえば、単語覚えるのも楽になります。

私は特に、ニ声と三声の違いが分からずに苦労しました。(;´Д`)

でも、根気よく続ければ、絶対に違いがわかるようになりますよ。

あとあと楽するためにも、今を頑張ってくださいね♪

「まーまー」言い続けるのも辛くなるときあると思うので、数字覚えながら声調練習する方法もありますよ。注音読めないとちょっと難しいかもしれませんが、何事も挑戦あるのみ。

中国語(台湾華語):数字1~100までの発音練習で声調を習得しよう
こんにちは。管理人のかどやんです。 声調の練習って、ずっと同じ音「まーまー」を使って練習したりするので、あまり楽しくなかったりしませんか? 声調に慣れるためには、毎日練習が...

また、単語で練習する場合はこちらの記事をご利用ください。

中国語の声調を単語で練習しよう!
こんにちは、管理人のかどやんです。 中国語の習得で壁となる声調。ほんとに難しいです。 練習も完璧にしたし、もう大丈夫!と思っていても間違ってしまい心が折れる・・・ ...

◆人気記事

中国語(台湾華語)が上達しない原因とは?正しい勉強法と発音のトレーニング方法をご紹介。

台湾華語の勉強は無駄なのか。意味ないと言われて、自分がなぜ台湾華語を勉強するのか納得した話。

ぬるま湯に浸かり続ける“なんちゃってリア充女子”が苦手な理由。