15.子音+ㄥ(eng)

こんにちは。管理人のかどやんです。

今回は『子音+ㄥ(eng)』の発音練習です。

この音も日本語にはないので、ちょっと難しいです。

音に個人差が現れるので、私はこの音のリスニングが苦手です。

数こなして慣れていくしかないと思います。

自分が発音する分には、コツを掴めばそれほど難しくありません。

さっそく練習してみましょう~♪

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ㄥ(eng)の練習【音声付】

舌は『ㄤ:ang』と同様に、「ん」という時、舌の後ろを上につけて(舌の後ろが盛り上がっている感じ)音を終わらせます。

「え」の口で「お」と発音し、舌の後ろを上につけて「ん」と発音します。

「おん」に近い音になります。

◆個別の音の確認はこちらから⇒ボポモフォ表

・ㄅㄥ(beng)

「べん」の口で「ぼん」と発音。

唇に力を入れて、「べ」の口で「ぼ」と発音して、舌の後ろを上につけて「ん」

・ㄆㄥ(peng)

『ㄅㄥ(beng)』と同じ要領で、息を吐きながら発音。

「ぺ」の口で「ぽ」と発音して、舌を後ろへ持っていき「ん」

・ㄇㄥ(meng)

『ㄅㄥ(beng)』と同じ要領発音。

「め」の口で「も」と発音して、舌を後ろに持っていき「ん」

・ㄈㄥ(feng)

下唇を前歯で軽く噛みながら、「ふぇん」の舌の位置で「ふぉん」と発音。

「ん」のときに舌を後ろに持っていくことを忘れずに。

・ㄉㄥ(deng)

「でん」の口で「どん」と発音。

・ㄊㄥ(teng)

「てん」の口で「とん」と発音。息を思いっきり吐きながら発音。

・ㄋㄥ(neng)

「ねん」の口で「のん」と発音。

・ㄌㄥ(leng)

「れん」の口で「ろん」と発音。

最初の舌の位置は少し前歯よりに。

・ㄍㄥ(geng)

「げん」の口で「ごん」と発音。

・ㄎㄥ(keng)

「けん」の口で「こん」と発音。息を思いっきり吐きながら発音。

・ㄏㄥ(heng)

「へん」の口で「ほん」と発音。日本語の発音のときより、息を多めに吐いて。

・ㄓㄥ(zheng)

舌を少し後ろに引き、舌先を上あごの中央あたりに軽くあてます。

その状態から「じぇん」という時の口で「じょん」

難しければ、何度か「じぇん」と練習したあとに、「じょん」と言ってみてください。

・ㄔㄥ(cheng)

舌を少し後ろに引き、舌先を上あごの中央あたりに軽くあてます。

その状態から「ちぇん」という時の口で「ちょん」

・ㄕㄥ(sheng)

舌を少し後ろに引き、舌を巻きます。舌先はどこにも付けません。

その状態から「しぇん」というときの口で「しょん」

・ㄖㄥ(reng)

舌を少し後ろに引き、軽く巻きます。舌先は上に付きそうなギリギリの位置に準備します。

舌先は真上より、少し前歯寄りです。

その状態から「れん」という時の口で「ろん」

音が振動するので、少し濁った音になります。

・ㄗㄥ(zeng)

口を横に大きく開けて、「ぜん」の口で「ぞん」と発音。

・ㄘㄥ(ceng)

口を横に大きく開けて、「つぇん」の口で、思いっきり息を吐きながら「つぉん」

・ㄙㄥ(seng)

口を横に開けて、「せん」の口で、「そん」と発音。

まとめ

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この音のポイントは、「え」の口で「お」を発音することです。

日本語の「お」を発音するときのように、口を突き出しません。

どちらかというと、横に開いているイメージです。

この音は比較的簡単ですね。(´∀`*)

『ㄢ:an』『ㄣ:en』『ㄤ:ang』『ㄥ:eng』はしっかりと練習して、正しく発音できるようにしましょう~!

難しいのに、この音を使った単語がたくさんあるので、ちゃんと練習しないと後で苦労します。

ではまた(≧∇≦)/