【台湾・結婚】居留ビザ申請のための健康診断証明書の取得方法

こんにちは、管理人のかどやんです。

今回は、居留ビザを申請すために必要な健康診断証明書について書いてみたいと思います。

私の場合は、台湾で先に入籍をして、日本に帰国するまでに時間があったので、台湾の指定病院で受けました。

病院側も手続きに慣れているのか、思っていたよりもスムーズ♪

ただ、思わぬハプニング発生で最後はバタバタとなり、温厚な彼に怒られシュンっとなった私。(:_;)

まぁ、完全に私が悪いんですけどね・・・。

という事で今回は、健康診断をどうやって受けるのか、流れを説明していきます。

結婚手続きのすべての流れ・目次ページは下記です。まだ読まれていない方は、先に読まれてからの方が理解しやすいかと存じます。

台湾人と日本人の国際結婚手続きまとめ

ではどうぞ~。

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健康診断の流れをご紹介

条件の確認

提出する健康診断証明書には、指定の病院で受け、指定のフォーマットを使用し・・・と細かい条件があります。

条件は下記のとおり。

◎3ヶ月以内に診断されたもの、所定フォームあり

◎病院のフルネーム印が必要

◎6歳以下の児童の健康診断は免除

◎12歳未満の児童と妊娠中の女性は胸部レントゲン検査は免除

◎健康診断書は所定フォームを利用して、行政院衛生署の指定病院または日本の病院・医院で検査を受け作成してもらうこと。

出典:台北駐大阪経済文化弁事処

行政院衛生署の指定病院と、所定のフォームはこちら

指定病院一覧

所定フォーム

3カ月以内に診断されたものとあるので、受ける日にちの段取りをする必要がありますね。

日本でも検査が可能ですが、病院の指定がなく、検査項目をチェックしてくれるのかを病院側に確認するところから始めなくてはなりません。

これは、ちょっとメンドクサイ・・・。(←ほんとに面倒なことがキライな私。汗)

検査項目は、フォーマットを見ると

・胸部X線肺結核検査

・腸内寄生虫検便検査

・梅毒血清検査

・麻疹・徳國麻疹(はしかと風疹)抗体陽性検査

・ハンセン病検査

とあります。

このうち、寄生虫の検便検査とハンセン病の検査は、日本人は免除されます。

持っていくもの

検査を受ける病院を決めたら、その病院の営業時間や予約が必要かなどを確認しましょう。

持ち物はどの病院も基本こんな感じ。

<必要な物>

・パスポート

・写真(3.5cm×4.5cm)2枚~3枚

・所定のフォーマットを印刷したもの2部

・費用(病院によって異なる)

私が検査を受けに行った病院は、写真3枚必要でした。病院によっては2枚でOKなところもあるようですが、3枚あれば確実だと思います。

所定のフォーマットですが、私の場合は病院側が準備してくれていました。おそらく、居留証申請の健康診断を受けに来られる方が多いのだと思います。

なので、所定のフォーマットの準備が必要かは、事前に問い合わせておいても良いかもしれません。

健康診断を受ける

私は、家から一番近くにあった台北市中山区の馬偕醫院で受けました。因みに、こちらの病院は土曜日も午前中は受付をしています。(日・祝は休み)

そして、フォーマットの準備も必要ないので、私が実際に準備したのは下記です。

<実際に必要だった持ち物>

・パスポート

・写真3枚(3.5cm×4.5cm)

・お金(1800元ほど)

こちらの病院、予約は不要です。

直接16階へ行き、健康検査中心の待合室で番号札をとって順番が呼ばれるのを待ちます。

名前が呼ばれたら、居留ビザ申請のための健康診断を受けにきたことを告げると、段取りをしてくれます。

私が行ったときは、日本語を話せる方はおらず、英語と中国語のみで会話をしました。ただ、専門用語が必要となる質問事項などは、日本語の紙を準備してくれていたので、困ることはありませんでした。

採血、胸部レントゲン、体重・身長を計測され、問診を受けて終わりです。30分ほどであっさり検査終了。

引換証に受取可能日時を記載して渡してくれます。(約1週間後)

受取の際は、引換証の持参をお忘れなく。

ここで無事に終わるはずか・・・

無事に検査が終わって、あとは受け取って完了のはずだったのですが、まさかの、はしかの抗体陽性検査で陰性・・・。

通常、陰性となった場合は、受取のときに注射をし、「陰性だけど注射打ったから大丈夫だよ~」という状態の証明書をもらえることになっているのです。

が、しかーし!

私は、受取まで1週間もかかると知らず、受取の予定日には既に帰国済み。受取だけなら彼にお願いしようと思い、軽ーい気持ちでいたのです。

これは大変です!

でも、なんで帰国日前に陰性である事がわかったかというと、実は検査の時に私が言った「受取りのときには私台湾にいないから、彼が取りに来ます」というのを覚えていてくれ、わざわざ電話してきてくれたのです!

なんて優しいのでしょう。涙

電話を頂いたのが、帰国日前日の土曜の朝。

有難いと思いつつも、注射がイヤな私。

土曜日だから、早くいかないと病院しまっちゃうよ!と言われても、なかなか動けない私。

やっと午後に動く気になりごそごそ準備。もちろん、検査を受けた病院は午前中だけなのでもう閉まっています。

彼があれこれと、注射できる病院を調べてくれて、出かけます。(この時点で、なんで朝準備できなかったの?とちょっと怒ってる彼。当たり前。)

そして、行く先々の病院で、その注射は今はないよ~と断られ、彼のご機嫌が最悪に。

ヤ、ヤバい。

今までこんなに機嫌の悪い彼を見たことがなく、状況の悪さを理解・・・。

5、6軒目の産婦人科で、注射できるよ~とOKがでました!

良かった~。一安心です。

そして、産婦人科で赤ちゃんと妊婦さんに囲まれながら、無事に注射終了。笑

そして、そこで「ちゃんと注射したよ~」という証明書を発行してもらい、健康診断証明書受取のときに持っていきチェックしてもらい、問題なければ受け取って終わりです。

私のように陰性になる可能性もあるので、受取までは台湾にいるようにした方がいいと思います。

彼には迷惑をかけまくりましたが、無事に健康診断クリア♪

これで、台湾でやるべき事はひとまずすべて終わりました。

お疲れさまでした。(^O^)

因みに上記情報は、わたしが検査を受けた馬偕醫院のもので、2016年12月現在の情報です。内容は変更になる可能性がありますので、あくまで参考程度とされてください。

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