台湾生活で自分が変わったなと思うどうでもいい5つの変化

こんにちは、管理人のかどやんです。

最近、マンゴーの食べ過ぎで湿疹ができた管理人でございます。

マンゴー食べ過ぎると肌荒れるから気を付けてね!!と義母に注意されていたのですが、家にあると食べたくなります。

というか、マンゴーはこの季節、台湾人の家には常にあるものなんですよね。

日本にいた頃は、マンゴーはちょっとした自分へのご褒美的な位置づけだったんですけど、今ではみかんやりんごくらいの感覚で食べます。

マンゴーを毎日たらふく食べて、湿疹ができるという未来を、5年前の私は想像すらしていなかったよな・・・。

そんなことをシミジミ考えていたんですけど、最近妹やお友達が遊びに来ていた時に、ちょっとした違和感を感じたんです。

感覚に小さなズレが生じているような・・・。

「そういえば昔は私もそうだったな!」と、彼女達の意見を聞いて思うことが多くて、住む国変われば習慣や考えは日々変化していくのだなと再発見。

といっても、マンゴーを毎日食べるようになったくらいの、人から見ればどうでもいいような小さな変化だったりではありますが・・・。笑

他人からしたら本当にどうでもいい事なんですけど、こういった小さな変化は自分自身にとっては大切だったりします。

5年後の自分がこの記事読んだ時、また違った意見を持っているのかもとワクワクしながら、日記がてら書いてみようと思います。

お時間があるようでしたら、お付き合いください。

それではどうぞ。

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 短パン履いて堂々と外出している

日本にいる時は、短パンを素足で履くなんてとんでもない事だと思っていたんですけど。

今では、夏場はほぼ毎日短パン。遠慮なく履いています。

この間、妹が台湾に遊びに来ていた時に、短パンを手に取って悩んでいたら「それ、大丈夫??」と言われ、最初は日焼けの心配をされているのかと思っていたのですが、違っていました。

「その年で素足をさらして、人さまの迷惑にならないの?」という事を言いたかったようです。苦笑

かどやん
そっちか!ヾ( ̄o ̄;)

確かに。日本にいた頃は、レギンスとか下に履いて隠していたよなと、遠い過去を回想しました。

でも、海外にいると、私がこの年で短パンを履いていたとしても、誰も気にしないんですよね。

「自分はこうしたいから、こうする!」という考えを持っている人が多くて、”人は人”なんです。

考え方がとてもアッサリしていて、シンプル。

この考え方は私にはあっているようで、とても居心地が良いです。

おかげで、着たい服を着てどこにでも出掛けられます。

ただ、シンプルな考え方だからこそ、相手を尊重する気持ちを自分自身もちゃんと持ち合わせておく必要があります。

にんにくを毎日モリモリ食べている

これ、家に常備されているにんにくです。(^_^;)

多ッ!!!って昔は思っていたんですけど、今は普通です。因みにこれは家の中で保管している用で、ベランダにはまだまだあります。

ベランダに予備がないと逆に心配になるくらいです。

台湾人のにんにくの消費量ハンパないんですよね。ほぼ毎日にんにく食べてるんです。野菜炒めとかには、必ず入っていますし。

うちの家族だけかなと思っていたんですけど、お呼ばれでよそのおうちに行っても、基本どの料理にもニンニクか生姜が入っていました。

台湾に来てからは、むしろ、ニンニクの入った料理を食べない日はないのです。

日本にいた頃は、”にんにくを食べるのは次の日が休みの時”と気を使っていたような・・・。

今では、そんな事を考えることすらすっかり忘れる始末。

不思議なのが、毎日たくさんニンニクを食べているのに、みんな臭くない事。

でもこれは、実は私の考え方が間違っていて、みんなニンニクを食べまくっているから臭いって感じないだけなのかもしれません。

みんな臭いから、みんな気付かないみたいな。

お友達が来た時に鍋を食べに行ったんですけど、「めっちゃニンニク入ってるね~。明日臭かったらごめんね。」と申し訳なさそうに謝られて、そういえば、ニンニクって臭い食べ物だったわと再認識。

慣れってコワイ。

食べるタイミングをあんなにも気遣っていたのに、今は毎日モリモリ食べているという現実。

食文化の違う国で生活しているので仕方のないことなのかもしれませんが、こんなにも違和感を感じなくなっていた事にびっくりです。

友達が頻繁に遊びに来てくれて、日本の感覚を持ち込んでくれるから気づけることであって、そうでなければ、気に留めることもないんだろうな。

知らず知らずのうちに日常になっている出来事っていっぱいあるよなと知れた、良い機会でした。

胃腸が強くなった

結婚前、旦那さんに会うために頻繁に台湾を訪れていたんですが、その頃私が最も恐れていたのが、お腹を壊すことでした。

現に、2回も急性胃腸炎になりましたしね。

日本で生活していた30年間で、胃が痛いと感じたことって、数えるくらいしかなかったのに、台湾に来るようなった1年のうちに2回も胃を壊したという・・・。

しかも、旦那さんと同じもの食べているのに、私だけ病院送り。

育った環境が違うと胃腸の強さまで違うのか・・・と感心していたのです。

そしたらこの間、お友達が来ていたので、台湾の美味しい食べ物をたくさん食べに連れて行ってあげようとあちこち連れ回していたら、お友達は胃もたれでお薬のお世話に。(ゴメンよ。)

後々考えると、一年前の私の胃だったら、キャパとっくに超えていただろうなというような料理の数々。深く反省。

でもその時思ったのが、一年前であれば私の胃はギブアップだったはずが、今は平気でなんともないという事。

胃までもが、台湾での生活に順応していたのかと、びっくりな発見でした。

人間の順応力って、凄いです。

それに、毎日ニンニク・生姜をたくさん食べて、旬のフルーツを食べているおかげか、季節の変わり目に体調を崩すことが少なくなりました。

昔は高熱とか出て大変だったんですけど、今は風邪かな~と思っても、そこまでひどくなる事もありません。

知らず知らずのうちに、免疫力がアップしていたのかも。これは嬉しい変化ですね♪

テキトーになってきた

私、自分でいうのもあれですが、メンドクサガリな所がある反面、几帳面で真面目な部分もあったりするんですよね。

昔の仕事が、請求書作成だったり、大きな取引の資料作成だったりと、ミスが許されなかったからというのもあるかもしれませんが、割ときっちりした部分があります。

ただ、台湾では、この性格だと驚くことが多すぎて、正直いって疲れてしまうこともしばしば。

先日書いたこの記事「真面目な台湾人VSテキトーな台湾人」みたいな事が、私のまわりでは頻繁に起こるので、自分の感情が追いつかないんです。(^_^;)

かどやん
えっ?(ノ ̄□ ̄)ノ ウソでしょ!?w( ̄△ ̄;)w またかーーー( ̄▽ ̄;)!!

こんな感じで、驚くことに忙しかったりします。

だたこれも、毎日毎日驚いてばかりだと疲れるので、そのうち諦めるようになったんです。

そしたら、今度は自分がどんどんテキトーになっているではないか・・・。

「もうこれでいっか~。」と、自分自身にも甘々になってきていて、この感情が大部分を占領し始めているという感じです。

棘がほんとなくなったよね~と友達や家族に言われるのですが、単に諦めるクセがついてしまっただけかも。

仕事していた頃は、毎日ピリピリしていた気がします・・・。

ブログを書いていても、最近のブログは後から誤字を見つけて修正することも多いですし、なんか反省点が多いのも事実。

これも順応力という言葉で片付けるのは簡単ですが、バランスをもうちょい取れると有難いなというのが正直なところ。

私の中の真面目な部分よ、そろそろ仕事をしてくれてもよいのだぞ。

「ごめん」という言葉の重み

今までの変化とは少し違うのですが、感覚の違いという意味でもうひとつ。

私はすぐに「ごめんね。」と言ってしまうのですが、これがどうも台湾人の目には変に映るようです。

特に台湾人の女子には。

「あっ、ごめんごめん。」とか、「ごめんやけど、〇〇しといてくれる?」という風に、日本語だと何気なく使う言葉です。

なので、台湾でも日本人の感覚で軽く「ごめん」と言っていたら、事あるごとに怒られた。(:_;)

”そこは謝らなくていいところ”

むしろ、”なんで謝ったの??” ”なんでそんなにすぐに「ごめん」って言うの?”と責められる始末。

これは、台湾人のお友達にも言われたし、旦那さんの妹にも注意されたので、そもそもの「ごめん」の重みが違うのだなと感じました。

確かに「ごめん」と謝ることの程だったのかと問われると、他の言い方もできたはず。

本当に謝りたい時に「ごめん」って言っても響かないよ!女の子はそんなに簡単に謝っちゃダメなの!!と言われ、なるほどなと妙に納得。

台湾人の女の子って、本当に申し訳ないと思った時以外謝らない。というか、自分が悪くても、彼氏の方が先に折れるという光景を目にする事が多いかも・・・。

つ、強いぜ。恐るべし台湾女子。

他言語を勉強する上では、こういった言葉の持つ重みや違いを理解することも大切だよなと実感した出来事でした。

まとめ

毎日繰り返されることって、最初はびっくりしていても、それが日常になっていくと何とも思わなくなってしまうんですよね。

今は、マンゴーにパイナップルが毎日出てくるのが普通で、初めてデザートに出てきた時あんなに嬉しかったはずなのに、その感情をもう忘れてしまっている・・・。

また、この間、いつも賑やかな家にたまたま誰もいない時間があって、めっちゃ寂しいと感じている自分がいてびっくり。

日本では長い間一人暮らしだったので、一人の方がリラックスできると思っていたはずなのに。

習慣が変われば人の考えや体でさえも変わってしまうものなのですね。

外国に住んで、気付かされた小さな出来事でした。